(読んだ本) 広島カープ物語 / momonga

やわなべです。

散々期待させたあげくのはてに、阪神、和田監督続投の方針とか出てて、腰が抜けそうになっております。終戦後になって、地味に福留が調子上げてきてるのも、秋の肌寒さをさらに加速させる不気味さです。

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そんな中、若い生え抜きの多い広島カープを見ると、心癒される感じがします。

今日は先日の「広島カープ誕生物語」に続く、カープの歴史を知るための漫画を紹介します。

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広島カープ物語 (広島カープ)

  • 作者: momonga
  • 出版社: 有限会社トーク出版

これ、先日ズムスタ行った時に広島駅からスタジアムの途中にある本屋で見かけたんですよね。

買おうと思ったんですが荷物になりそうだったんで、買わなかったんですが、大阪に帰ってから、大型書店で見てもない。Amazonでも在庫がなくて、結局ユーズドで買いました。

ちなみに広島の書店でみたのは、おまけのついたこの版でした。こっちも今見たら在庫切れですが。

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「広島カープ物語・広島カープ昔話・裏話」セット

  • 作者: momonga
  • 出版社: 有限会社トーク出版

話の内容は「広島カープ誕生物語」とほぼ同じように、カープの歴史をなぞったもの。特に球団創設から市民球場ができるまでの貧乏球団とそれをささえる地元市民の愛が読みどころですね。

「誕生物語」と違う点

「誕生物語」が広島ファンの架空キャラを語り部にして、歴史を語らせていたのに対し、「物語」の方は通史のコミック化、として特に語り部のようなキャラはいません。

1977年のカープ初優勝の場面をクライマックスに持ってきている「誕生物語」の代わりに、2013年発行の「物語」はそれ以降のカープ、直近では野村監督やマエケンまで続く現在進行形の物語として描かれています。

市民球場ができるまでのところがやはり一番ボリュームがあります。

電力会社のテストではじめて市民球場の照明灯に火が灯ったとき、自然と市民がスタジアムに集まってきたシーンは初優勝のシーンよりも感動的でした。

奥付を見ると、作画は地元広島のイラストレータ、出版社も広島の会社で地元密着のチームっていいな、と改めて思いますね。

というわけで、来週の甲子園最終の広島戦はビジターの3塁側に席を取りました。願わくはカープさんには、もう1回17点くらい取っていただいて、和田政権擁護派の甘い期待を根絶やしにしてもらえればと。(笑)