クレジットカード辛口ランキング最下位のLIFEカードを全力で弁護してみる

やわなべです。

私メインで使ってるLIFEカードが、3ヶ月ほど前に出た、MONOQLOのクレジットカードランキングで栄えある最下位にランク付けされています

実際使ってる私も、特に強い思い入れもないわけですが、最下位のカードを使っているといわれると、さすがにユーザーのひとりとして気分がよくないので、弁護を試みようと思います。

スポンサーリンク

LIFEカードのここがスゴい

明細書がデカい

毎月くる明細書がB4用紙です。

しかも紙の厚さも結構ある。利用が多い月には、明細書が2枚、3枚になって、さらにそこにキャンペーンチラシが加って、封書がゴツいことになります。

手にとった瞬間「わ、先月いっぱい使ってしもた!」と思うこと必至。否が応でもクレジットカードでの無駄づかいと向きあわざるを得ない節約マインド設計といえるでしょう。

また、老眼などで、細かい数字が見づらい方という方にも優しい設計といえますね。

誕生月にポイント5倍

はい、最初のはネタとして、実際の恩恵で一番でかいのがこれ。

通常、LIFEカードのポイントは1000円の利用につき、1ポイントつきます。

これがAmazonやJCBのギフト券に換えるときには 1ポイント=5円換算なので、1000円使って5円相当のポイントが付く、と考えていいでしょう。

それでも還元率は 0.5%です。1.5%超えの高還元率カードなんかと比べるとどうしても見劣りしますね。

ところが、誕生月の利用に限りこのポイントが5倍になります。つまり 2.5%相当。毎月コンスタントに使う人なら年ベースにならした実質還元率は 0.67% ほどになります。誕生月前後の利用を控え、誕生月に集中して使えばもっと上がることになりますね。

電子マネーのチャージでもポイントが付く

といっても、Suica、ICOCA、nanacoだけですが。

ただ、このチャージポイントには、上の誕生月の5倍ボーナスの対象です。誕生月に手持ちの電子マネーにチャージするだけで、それらの系列カード以上にポイントがつくわけですね。

年間利用額に応じたボーナスステージ

LIFEカードはベースの還元率が低いかわりに、利用額に応じたポーナスポイントがつく「ステージプログラム」を採用しています。年間50万円以上使った人は、次の年に上のポイントに加えて、ボーナスポイントが1000円ごとに0.5ポイントつく。年間150万使えばボーナスポイントは1ポイント、つまりポイントは倍。

残念ながら、このボーナスポイントは、誕生月5倍の対象ではありません。

年間50万使う人なら、通常月の還元率が 0.5% から 0.75%に。誕生月の還元率が、2.5% から 2.75%になります。年ベースにならすと、0.9% ほど。最高還元率2%のリクルートカードは無理でも楽天カードとは勝負できるくらいになりますね。

このボーナスポイント、入会した年は0.5ポイント、つまり年間50万使う人と同じ待遇になるのも嬉しいですね。

これとは別に、年50万円使うと300ポイントのボーナスをもらえます。

L-Mallでさらにポイントアップ

同様のモールは他のカードにもありますが、LIFEカードが運営するL-Mall(エルモール)というサイト経由で、ネットショッピングするとポイントが2倍ついたりします。AmazonやYahooショッピングもL-Mall経由で買えばポイント2倍です。

ポイントの使い道

LIFEカードのポイントはANAマイルに交換できる以外、電子マネー系に交換する手段がありません。ここらあたりも雑誌での評価が低いポイントなんでしょう。

が、上で書いたようにAmazon、JCBのギフト券に、1ポイント5円相当で変えられます

個人的にはPontaとじゃらんくらいしか使い道のないリクルートポイントより使い勝手はいいと感じます。

なんだかんだで私も年に1回はAmazonの1万円ギフト券GETしてますからねぇ。

無料カードの恩恵

一般的なLIFEカードのイメージは「ポイントはイマイチだけど、無料でそこそこ使えるカード」ぐらいじゃないでしょうか。

実際、ポイントを除けば

・年会費無料
・家族カード無料
・ETCカード無料
・海外含む旅行保険付き

と、とりあえず持っといて損はないカードとしての条件は満たしているかと思います。

そこに加えて、上のポイントにメリットを感じる人であれば、十分使えるカードなんじゃないかな、と思いますよ。

LIFEカードのデメリット

一方でデメリットも書いておかないといけませんね。

ポイント計算の仕方がセコい

これ、今月の私の明細ですけど。わかります?

明細1件ごとにポイント計算してるんですよ。

これを見ると、公式にある1000円で1ポイントではなく、厳密には100円で0.1ポイント付与してる、ということがわかります。

で、その利用1件につき、100円未満は切り捨てです。何がセコいかって、1ヶ月の利用額の合計に還元率かけても、せいぜい1,2ポイントくらいしか変わらないところ。そこまでするか、という感じ。もっと明細件数が増えれば取りこぼしも増えるんでしょうけど。

そしてやっぱり

最大のデメリットは、そうですね….明細書がでかいことですかねぇ。