インデックス投資の銘柄選び〜積立インデックス投資の道 #3

やわなべです。円安だわ、いろいろ上がってるわで、もうちょっと早く積立投資はじめればよかったかな、と思ってます。

今月末から開始予定のインデックス投信への積立投資。月末だから何買うかは後で決めたらいいや、とあぐらをかいてたら、下旬に入ってしまって焦ってます。いい年こいて隅から隅までジャンプ読んでる場合じゃねぇよ

ちなみに、ここまでの経緯はこちら。大したこと書いてないですが。

インデックス積立投資入門:住信SBIネット銀行に口座を作ってみた
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SBI証券の口座に毎月買い付けのためのお金を定額入れる仕組みまではできたので、今日は実際に買い付けする投資信託商品を選びたいと思います。

やわなべファンド、投資運用ポリシー

やわなべファンドの運用ポリシーはズバリ「ガンガンいこうぜ」。

…ではなく、「まぁそないカリカリせんと、ぼちぼちいきましょや」ぐらいです。

少ない額の積立から始めるんで、資産の増加率はあまり考えず、運用コストを最小にすることと、なるだけ幅広く分散することを重視したいと思います。

具体的にどのファンドを選ぶか、どう資金を配分するか、についてはとりあえず、口コミ的な情報を一切見ずに決めたいと思います。

理由としては、時間がかかっても、少し失敗しても、自分なりの判断軸を養成していきたい、と思っているのがひとつ。

それに、他人の評価に頼ってパフォーマンスが悪いと、その人のせいにしそうですからね。逆にパフォーマンスがよくて「師匠!、自分、次、何買えばいいッスか?」状態になるのも怖い。

やわなべファンド、銘柄選び

では、実際に投資する商品を選んでいきますよ。

分散先を決める

分散先の考え方としては「投資ジャンルの分散」と「地域の分散」があります。

ジャンルはオーソドックスに「株式」「債券」「不動産」の3つでいいでしょう。

地域は「日本」と「(日本以外の)海外」か、「(日本含む)先進国」と「新興国」という分け方があるかな、と思います。

が、後者の場合、どこが「新興国」かという定義がファンドによって異なってくると思いますので、よりシンプルでわかりやすい「日本とそれ以外の海外」という分け方にしたいと思います。

そうなると、投資先の分散は下の6つになりますね。

・国内株式
・海外株式
・国内債券
・海外債券
・国内不動産
・国内不動産

積立配分を決める

次は配分比率。日本、海外の比率は当初は半々にしようと思います。特に理由はありません。てかぶっちゃけ「株式の方が債券より動く。不動産はようわからん」ぐらいのお寒い限りの投資認識の持ち主なもんで、当面は動きのありそげな株式にウェイトを置く形、

株式:債券:不動産 = 5 : 2 : 3

ぐらいににしてみようかと。ポートフォリオをグラフ化するとこうなりますね。今回のエントリーのポイントは、この絵を書いてみたかったってのが大きいです。

初期の積立額は2万円と決めていますから、積立配分は

・国内株式 5000円
・海外株式 5000円
・国内債券 2000円
・海外債券 2000円
・国内不動産 3000円
・海外不動産 3000円

となります。なんとまぁ、かわいらしい投資額ですこと。でもこれで世界中のほとんどすべての金融資産にまんべんなく投資ができるんですから、いい時代になったものです。

ファンドの銘柄を選ぶ

では、いよいよそれぞれの投信商品の銘柄選びです。SBI証券の取り扱い投資信託の中から積立買い付けができるもので探します。

選ぶ基準は、とりあえずこの5つ。

・各運用先に対するインデックス型の投資ファンド
・千円単位で積立買い付けができる
・ノーロード(買付手数料がゼロ)
・信託報酬が年1%未満
・分配なし、または年1回

直近の運用成績とか、運用資産総額の見方はよくわかんないんで、半年ぐらいたってから考えようかと。

選ぶ過程を端折って結論を書くと、以下のラインナップになりました。

やわなべ積み立てファンド組み入れ銘柄リスト

投資先 ファンド名 信託報酬 投資額
国内株式 三井住友TAM-SMT TOPIXインデックス・オープン 0.3996% 5,000円
海外株式 三菱UFJ-eMAXIS全世界株式インデックス 0.648% 5,000円
国内債券 三井住友TAM-SMT国内債券インデックス・オープン 0.3996% 2,000円
海外債券 三井住友TAM-SMTグローバル債券インデックス・オープン 0.54% 2,000円
国内不動産 三井住友TAM-SMT J-REITインデックス・オープン 0.432% 3,000円
海外不動産 野村-野村インデックスファンド・外国REIT 0.594% 3,000円

ここまで引っぱった割にはかなり無難なチョイスではないかと思います。

特に同じSBI証券使ってる方だと「ちょwww、ウチとまったく同じ投資先wwww」、って方もおられるんじゃないかと。

「21世紀枠」的に、ひとつくらいネタ枠入れてもいいかなと思ったんですが、いやいや堅実重視の積立投資で遊んじゃいかんわ、うん。

積立買付の設定

ということで、SBI証券のサイトから、以上の銘柄の買い付け設定をします。

投資信託の商品詳細画面の横にある「積立買付」を選んで…

積立金額と、毎月の買い付け日を選ぶだけ。

ちなみに、私だけかもしれませんが、ひととおり設定した買付設定を、どこで一覧できるのかが、ちょっとわかりづらかったです。絵にすると、この通り。

これで設定済みの買い付け設定の一覧が表示されますよ。