イオンオーナーズカードがやって来...

やわなべです。私の体を組成するほとんどはイオンで買ったものでできてます。

というわけで、そのイオンのイオンオーナーズカードのお話です。

私がイオン公国の領民であることは下のエントリーあたりで書いたとおりでして、日がなWAON拾いに精を出しつつ、なかなかたまらぬポイントを嘆いては、じっと手を見る生活を送っています。

WAONが一番たまるのってミニストップじゃね?

そんなジレンマを持つイオン公国領民に対し、父なるイオンは別口で優待の仕組みを用意してくれています。いわゆる株主優待というやつです。

イオンの株主優待

私、配当はともかく株主優待は、あまり好意的に評価していません。理由は単純、「優待目当てだけで買った株、下がったらどうすんのよ?」ってこと。

1日1%くらい普通で動く個別株、数%程度の優待利回りなんて、すぐふっとびますからね。特に、日常生活で接点もない企業の株を、優待のQUOカード目当てで買うとか私にはとてもできません。

そこへいくとイオンは、私の生活に密着しすぎるくらいに密着している存在である点にくわえ、同社が優待と同時に配当(最新の会社予想で2.51%)もしていることから、唯一保持している優待株となってます。

でまた、その優待内容がすごいんですよ。優待権利を持ってる期間中、イオンで買い物した金額のうち保有株数によって3%〜7%をキャッシュバックする、というもの。

私は最低条件の100株ホルダーなんで還元率は3%ですが、なんだかんだで年間30万くらいは系列スーパーでせっせと奉仕しているので、年間9000円ほどは、キャッシュバックされる計算です。

さらに、イオンカードホルダーは、毎月2回、5%OFFで買い物ができる優待データあるのですが、その割り引いて買った金額からもさらにキャッシュバックの対象です。「ジーク・イオン!」と叫ばずにはいられませんよね。



選ばれし民のイオンオーナーズカード

と、さも長年のホルダーのような口上並べてますが、実はホルダーになったのはつい最近のこと。というか年2回ある権利付き最終日ギリギリに購入したんで、もしかしたら権利ついてないんじゃないかと内心ヒヤヒヤしてました。

この優待を受けられる人には「イオンオーナーズカード」というカードが送られます。イオンの店舗のレジにてそのカードを見せると、そのレジで支払った金額が上述したキャッシュバックの対象となります。

ネットで見ていると、カードは権利確定から1か月後くらいに届くということだったので、8月末に権利を得た(はずの)私は今か今かと待っていたのですが、今日….ついに….、

来ました。喜び勇んで封を開けたのですが…

このパンプレットと1枚の通知のみ。やたら封筒が薄いし、プラスチック的な感触がなかったので予感はしてたんですが、カードがない。

通知の紙を読むと、どうやら「あなたは優待の権利保有者ですが、カードが届くまであと1ヶ月位待ってネ(いおん)」とのこと。ホルダーが増えたんで、処理が遅れているのかもしれませんね。まあ権利が確定してればひとまずはいいのですが。

オーナーズカード優待で気をつけたいこと

というわけで、制度としては素晴らしいオーナーズカード優待なのですが、気をつけたい点もいくつか。

イオン系列店舗全部で使えるというわけではない

まず、このキャッシュバック優待は、イオン系列の全店舗の支払いが対象、というわけではありません

我がいとしのミニストップも対象外ですし(てかコンビニの支払いのたびにこんなん見せるの恥ずかしいわ)、つい最近完全子会社化が決定したダイエーも対象に入ってません。

権利付き最終日近辺にイオン株を買うと、高確率で高値づかみになる

権利付き最終日には優待目当ての個人の買いが多く入るので、業績にかかわらず、その前に株価が上がり、確定日のあと下がる傾向が強いです。まあ、これはイオンに限らず他の配当株、優待株でもそうなんですが。

もちろん、最終日に私が買ったイオン株は、それ以降下がりっぱなし。昨日現在で5%の含み損が出ています。

イオン(8267)の直近チャート

もしかしたら権利ついてないかも、と思って持ち続けてたんですが、これ以上下がるようなら一旦損切りします。

というわけで、他のイオン公国の領民のみなさんもご利用は計画的にということで、それではみなさん、ご唱和を。


「ジーク・イオン!」
「ジーク・イオン!」
「ジーク・イオン!」

ありがとうございました。