ブログのアクセスを増やす方法を単純に検索、ランキングしてみた

やわなべです。過疎ブログを運営する身として、同様に過疎化する地方へのシンパシーがハンパないです。

このブログがどのくらいの過疎状況かというと、最新の状況がこれ。

【サイト運営報告】2014年9月の運営状況

長々と書いてますが、1日に100人にも読まれてないよってことを、冷静を装って書いてます。記事をプリントアウトして、近くのマンションのポストに投函した方が効果的なんじゃないか。

というわけで、この過疎状態から脱出すべく、先達の皆様に教えを請うことに決めました。やったことは単純。

  1. キーワード=「ブログ アクセス 増やす 方法」 AND 公開日=1年以内でGoogle検索
  2. でてきた記事を上からひたすら読む
  3. 記事内で紹介されている方法をピックアップして、多くの人が上げている項目順にランキングする

複数上げてる方は、それぞれをカウント。「〜するな」「〜しない」というものは具体的にどうすればいいのかわからないので、カウントしていません。書き手によってそれぞれ表現が異なるところは、独断で意訳、集約させてもらいました。

それでは、まずは少数意見から見てみましょう。


少数意見(1票)

  • 記事に適度に画像を入れろ
  • zenbackを入れろ
  • 更新pingをちゃんと飛ばせ
  • パーマリンク表記に気を使え
  • 人気記事一覧、関連記事一覧を見せろ
  • 記事内からブログ内の別ページへのリンクを意識的に
  • 記事の公開時刻を考慮しろ

細かいノウハウ的なものが多いですね。それぞれ一理あるとは思うのですが、本当にアクセスを増やそうと思うならこうしたTIPS的なものではなく別のことをあげるよ、という方が多いのでしょうか。

次に2人の方が上げている方法です。

2人の方が上げた方法

  • 記事内容に釣りの要素を仕掛けろ
  • トレンドトピックにかぶせろ
  • サイトのテーマをしっかり決めろ
  • 読み手のターゲットを決めろ
  • はてブを意識しろ
  • リアル含め、他のブロガーとからめ
  • 検索に引っかかるキーワードを意識的に記事内に入れろ
  • 記事の独自性にこだわれ

少し戦略的な項目が増えてきました。釣りやトレンド志向の刹那的なアクセスを狙うアプローチと、テーマや読み手のターゲットを決めて固定ファン層を作ろうとするアプローチとでは相容れない気もしますが、いずれにせよ「このブログはこうやっていく」というコンセプトが重要そうですね

以下、3人以上の方が上げた項目をランキング的に紹介していきます。

4位: 記事数がある程度たまるまで我慢しろ(3名)

内容や体裁より記事の蓄積が重要だよ、という説。「ある程度」がどの程度かの認識はバラバラでしょうが、目標値として100記事を目安においている方は多そう。100記事なら当ブログも今月中には達成しそうな勢いなので、実際に検証できそうですね。

3位: ある程度、1記事の文字数を書け(4名)

いや、記事数でなく、記事の文字数だよ、という意見が1票多かったです。ここも「ある程度」の認識はバラバラですが、たしかに はてブで人気の記事なんかは4〜5000文字以上のボリュームの記事も多いですからね。ほんとに読んでるのか知りませんが。

同率3位: SNSアカウントと連携させろ(4名)

ブログ用のTwitterアカウント、facebookページやLINEに更新通知を流すとともに、ソーシャルからのアクセス流入を図るという戦略ですね。

もっともなんですが、ここを基軸にして隆盛したバイラルメディアが、少し否定的に受け止められつつある現状、節操無くやりすぎると逆効果かもしれません。

2位: 定期的に更新しろ (5名)

地道に働くのが一番やでぇ」というのがブログにも当てはまるんでしょうか。だとしたら救いのない話です。

4位の「ある程度記事数をためろ」というのに近いのと同時に、一定の更新頻度を保つことで、読み手や検索エンジンに「あ、ここはこれくらいの頻度で更新するな」とサイトのキャラ認識をしてもらうことも重要なんでしょう。

1位: 記事のタイトルづけを意識しろ (7名)

というわけでトップは記事タイトルでした。

いわゆるSEO、検索で上位に表示させることを意識してタイトルつけるという側面と、見た人が思わずクリックしてしまう「釣り」的側面とがあるようです。

ただこちらもソーシャル同様、バイラルメディアの基本戦略のひとつでありまして、ちょうど今日もインターネッツセレブリティ津田大介さんも、

このようにツィートされてました。SNS連携同様、方法論としてやりすぎてスパム化するのは避けたいですね。

おまけ:「xxxをxxxxするxxx個の方法」というタイトルはもう古い

ちなみに、この記事、本当は100記事ぐらい読んでやろうと意気込んでいたんですが、20くらい読んだところで中身が全くない記事ばかりになってしまいました。

「なぜならあなたは全く間違ったアプローチを取ってるからです。真実を知りたい方 → メルマガ登録(無料)はこちら」みたいな。

そこで条件をゆるめて「ここ2年間に更新された記事の中から」という条件にしたのですが、そうすると今度は同じくタイトルに配慮しろというアドバイスが多いのですが、具体的には

「アレをナニするxxx個の方法」とか、
「ナニがソレするxxx個の理由」とか、
「絶対にhogehogeするべきx個のfugafuga」

みたいなタイトルで箇条書きにしろ(しかも数は多いほうがいい)というノウハウを説くものが多く出てきました。実際に読んだ記事そのものがそういう体裁だったり。

ただ、直近1年に限ればこの手の意見が皆無なところを見ると、このタイトル付けは、2013年以降ダウントレンドな手法なんじゃないのかな、と思います。

そう思うと、私もたまにふざけてつけてる、

【画像あり】京セラドームでビール代金をQUICPayで支払った結果wwwww
ズーム自慢のコンデジ選びに実機を見に行った結果wwwwwwww

のような「2chまとめ風」タイトルも、こんな過疎ブログに流用されるようだと、そろそろ賞味期限が近づいているのかもしれません。