イオン株主のステータス、イオンオーナーズカードを使ってみた

逃げ遅れて塩漬け化したイオン株をまだ持ってる、やわなべです。

以前、フライングで来なかったというエントリーを書いたイオンオーナーズカードが、今週になってようやく届きました。

(参考)イオンオーナーズカードがやって来…

イオンからはふたつの封筒が同時に届きました。ひとつはオーナーズカードが入った封筒。もうひとつは中間決算の報告書と半期分の配当書類が入ってました。

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中間報告書

あまり個別株を長期で持つことがないので、こういう報告書を見る機会もないので、読みいってしまいました。なんてったって直近3ヶ月の株価これですからね。

(参考)イオン(株)【8267】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス

前にも書いたかもですが、こういう配当、優待目当ての株って損切りができないんですよねぇ。ほんと、それだけの理由だけでも買わない方がいいと思ってます。

素人ながらに中間報告を読むと、イオンの事業セグメントとしては、売上比で一番大きい本業の小売スーパー事業(GMS事業+SM・DS・小型店事業)が売上全体の75%を占めるのに、営業利益は130億の赤字。一方、売上の20%程度の金融、不動産、その他サービス事業で500億の利益をあげて、帳尻を合わせてる格好に見えます。

前年の中間決算と比べた連結のP/Lを見ると、売上は前年比で4500億円上回っているのに、経費(営業原価+販管費)も4800億円上がってて、結局、営業利益ベースで300億下がってます。

概況を読むと「増税後の消費が落ちましてなぁ…あと、天候不順で季節商品の売上がイマイチでして….」って言い訳してるんですが、いや、売上は上がってて、経費がかさんでるんですけどねぇ。

同封されてる書類を見ると、なんか12月に国内の主要都市で「株主懇談会」とかいうのが開催されるらしいです。その辺り直接役員の方に聞けたりするんでしょうか。調べると、おみやげももらえるようで、毎年結構な倍率で抽選になるんだとか。私もダメもとで応募してみました。平日なんですが、一体どんな人が来るんでしょうか。

イオンオーナーズカード

というわけでもうひとつの封筒に入っていた、お楽しみはこちら。

イオン株主に与えられるステータス、イオンオーナーズカードです。2枚入ってるのは、本人用と家族用ということみたいです。

上の記事にも書きましたが、これから半年間、イオン店舗で買物した金額の3%がキャッシュバックされる夢のカードです。配布が1ヶ月遅れたことで結構、ずいぶんと機会損失もした気がしますが、その分、これから株価をどんどん戻してくれることでしょう。戻してくれることでしょう。(強い願望を表す繰り返し表現)

で、うれしがりなんで、早速、系列のスーパーで使ってみました。ポイントが2倍つく日でもあったんで。買い物かごを持って、レジでの会計前に若干エラそうに「オーナーズカード」を提示。その後、WAONで払ったら、

このように、レシートに「オーナーズ(キャッシュバック)対象」と書かれています。

帰って改めてキャッシュバックの条件を読むと、会計前にこのカードを見せたあと、現金・イオンカード・WAONのいずれかで支払いした場合のみ対象とのこと。先日の記事では、「オーナーズカードだけ見せて、支払いは別ブランドの高還元率カード使ったらいいじゃん」とか書きましたが、それだと対象にならないみたいですね。

今度はイオンモールの専用ラウンジを使ってみたいと思います。これもネットの声を見ると、そんなにテンション上がるほどのものでもないようですがどうなんでしょうねぇ。