iPhoneで消耗してるアナタ、Xperiaへいらっしゃい

やわなべです。

iOS8にアプデしたiPadmini(初代)が遅すぎて泣きたいです。Safariで何か調べ物したり、気軽にGoogleMapを使うことは、ほとんどなくなりました。

極めつけは週末、ヤフオクアプリで「あ、これ入札したい」と思った落札終了間際の商品があったんですが、「処理が途中で止まって入札できなかったらイヤだからMacbookでやろう」と思って自然にMacbookに向かってしまったんですよね。これってもう、カウチデバイスとしてのポジション終わりでしょう。ブラウザでの検索も同様にiPadを避けて、Macbookでするようになってて、これはもう潮時かな、と。

イマイチ、決め手にかける新iPadmini

iPadMiniを買い換えるとすれば、当然一番の候補は出たばかりの最新のiPadmini3です。今回はMVNOのSIMが入るSIMフリー機にしようと思っててるんですが、アップル公式ストアで64GBモデルが67,800円。ちょっと高い。

最近だとiOS機とAndroid機の差はなくなってきてて、自分のまわりでもiPhoneからNexusに乗り換えた人とか、ちらほらいるんですが、あまり不満の声も聞こえてこないんですよね。むしろ「もうiPhoneには戻らない」という人も何人か。ということでiPadMiniから乗り換えできそうなAndroid機をピックアップしてみました。

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iPadMini乗り換えのこだわりポイント

私の、乗り換えへのこだわりポイントとしては、

・MVNOが使える、SIMフリー機であること
・ディスプレイサイズ 6-8インチ
・重量300g以下
・CPU能力 > 電池の持ち
・5万円以下で買えるもの

くらいでしょうか。ディスプレイサイズは、今の7.9インチのディスプレイサイズが自分にはちょうどいいです。それ以前にはiPadを2代に渡って使ってたんですが、iPadminiに乗り換えたら元のサイズには戻れなくなりました。

かといって、現状スマホ最大クラスの5.5インチの iPhone6 plus は実機を触ってみましたが、iPadMiniからの乗り換え用にしては中途半端すぎて無理かな、という印象。いろいろ考えた末、しぼった候補は2つ

・Xperia Z3 Tablet Compact
・Xperia Z ultra

どっちもソニーやないか!

アップル製品を本気で狙ってるのはXepriaのみ

いや、サイズだけだとAndroidの7インチタブレットってのは、かなり豊富に選択肢があるんですよ。が、ブランド上げてアップル製品の各モデルに対し、全面的に対抗しようという気概が見えるのはXperiaだけでした。

それを表してみた図がこちら。


※ クリックで拡大

AppleのiPhone/iPad、GoogleのNexusシリーズ、SonyのXperiaシリーズの3つを、発売予定含む現在のモデルをディスプレイサイズごとにマップしてみました。
(薄字で書いた機種は昨年以前発売モデル)

私の求める6-8インチのエリアには、やや型落ち感のあるNexus7と上に書いたSONYの2モデル。サイズ的にはNexus7がドンピシャなんですが、ややスペック的に型落ち感がある上に、直前の新機種発表には、このサイズの後継機がありませんでした。他のメーアの7インチモデルには、スペックよりも価格重視の物が多く、iPadの代替としてはちょっと選びにくい。

となると、残るはSONYの2機種しかありません。週末ソニーストアで両方実機を触ったんですが、パフォーマンスに関しては全く文句なし。唯一の懸念は、画面のインチ数はいいんですが、どちらもややタテヨコ比が大きいんですよねぇ。

ソニーストアの方曰く、映像が綺麗に見えるようにというメーカーとしてのこだわりから、横長に持った時に16:9の映像が綺麗に再生できるサイズにしているんだとか。

ただ….個人的にはiPadMiniで映像を見る機会って、思ってたほどないんですよねぇ。特にAppleTVを買ってからはほぼゼロ。実際ソニーの2機種どちらでも、Chromeブラウザでwebを見てると、「あー、もうちょっと縦が狭くていいから、横幅を広くしてほしい」と感じました。最近の大型スマホを持ってる人からするとあまり違和感ないのかもしれませんが。

上の表に戻ると、注目したいのは、iPadMini以外のアップルの各ラインナップに対して刺客になりうるモデルがそれぞれ用意されているということ。

iPhone6/PlusにはXperia Z3、iPadMiniには Z3 Tablet Compact、iPadAirには Z2 Tabletといった具合。

すごいのは、最近のスマホ画面の大型化の流れに対して「もっと小さいままでよかったのに」というユーザーに対してもZ3 Compactというラインナップを用意しているところ。いや、今からスマホデビューする人からしたら、iPhone6とかNexus6とか、「でかっ!」ってなりますって。

iPhone6の2機種に対していずれもやや小さめの対抗モデルを出してるところを見ると、アップルの大型化戦略を「行き過ぎ」と咎めているようにも感じますね。

一方で、「どうせ大型化やるならここまで割りきってやれや」というのが、一部に熱狂的なファンを持つ6.4インチのファブレット、「Z ultra」、通称ズルトラです。

かろうじて電話ができる限界サイズのこのモデルは、これ1機種だけを持つユーザーってのを考えてないと思うんですよね。おそらく他にメインのスマホなりガラケーを持ってる人が、プラスアルファとして持つイメージ。このサイズの後継機の噂が今のところ出ていないことが本当に残念です。

Xperia Z3 Tablet Compactの価格

Xperia Z3 Tablet Compactは 11月から販売予定ですが、SIMフリー機の国内販売はありません。WiFi版が45,000円という値段ですから、海外から取り寄せるSIMフリー機は、6〜7万円からという価格帯になりそうですね。

そこへ行くと、発売から1年経ったズルトラは、価格もこなれてまして、AmazonでもSIMフリー機が 3万円代で手に入ります。

ブロガー的には、発売直後のZ3 Tablet Compactを買って、いいとこ悪いところを余さずレビューするってのがおいしいパターンなんですが、この価格差だとズルトラを選択することになりそうです。