オムロンの体組成計 HBF-375を買ったった

やわなべです。

体組成計を買いたいと思って、2回ほど、スペック評価のエントリーを書きました。

そこから結構間があいたのですが、このたびやっとこさ、購入しました。買ったのは….

オムロンのカラダスキャン、HBF-375。

ええと、上の記事で、候補に1回も出てきてないモデルですよねぇ…新機種なんでしょうか。いえ、違います。実はこれ、4年前のモデルでして、Amazonでだいぶ値崩れしてたところを買いました。7200円

事前に候補に選んでた際に重視してたのは、勝手にデータをネット上に保存してくれるクラウド連携機能だったんですが、このモデルにはそんな機能ありません。

じゃあ、一体なぜこのモデルを選んだのか、言い訳がてら、まとめてみたいと思います。

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3社の体重管理アプリをて入力で使ってわかったこと

メーカー3社(タニタ、オムロン、Covia)のクラウド環境の比較エントリーを書いたあと、しばらく普通のシンプルなタニタの体重計で測ったデータを3つのアプリに手動で入力してました。毎日体重計に乗ってはその数値を覚え、iPadで3つのアプリにそれぞれ入力する。めんどくさそうに思えますが、実際めんどくさかったです。

ただ、毎日記録していると、周期性みたいなのが見えてきて面白いんですよねぇ。私の場合、なぜか毎週の水・木曜くらいにぴょこっと上がって週末にかけて下がっていく、みたいな変な周期性があるようです。

もちろん曜日によって食べ物を変えてる、わけもなく、原因は謎。なるほど、レコーディングダイエットのモチベーション維持以外にも、こんな楽しみ方もあるわけですね。

が、3つのアプリに並行してて入力という面倒くさい作業が続くわけもなく、だんだんと、使い勝手の良いアプリにしか入れなくなっていきました。

一番殺風景なオムロンのアプリ(からだグラフ)は数日で入力をやめ、タニタのHealthPlanetも2週間ほどで起動しなくなりました。残ったのはWithings(Covia)のアプリだけ。

Health Mate by Withings – 歩数トラッカーとフィットネスコーチ App
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス
価格: 無料

ただ以前の記事で書いたように、Withingsはクラウド連携とアプリは素晴らしい反面、体重計としてはイマイチなのに値崩れもしてなくてコスパも悪い。窓もない脱衣所のCO2濃度を定期的に測ってはせっせとネットワークに転送し、電池をどんどん消耗するという、いらんことしぃ、です。

なんで体重計はタニタかオムロンのを使って、手入力でWithingsのアプリに入れたらいいじゃん、と思うようになりました。

体脂肪率の測定値ってあてにならない?

Wighingsのアプリで管理できるのは、体重と体脂肪率なんですが、この体脂肪率の測定仕様ってのが、どうも結構メーカーによって異なるようです。結果、体組成計のメーカーが変わると体脂肪率の数値が大きく変わるらしい。オムロンとタニタの間で乗り換えをしたユーザーの口コミを見ると3%とか5%とかのレベルで違ってくるらしいです。

あと、アスリートとそうでない人との測定の仕方も違うらしく、タニタだとわざわざ「アスリートモード」と自己申告して測ったりというモデルもあるみたいでした。

ってことは、1回の測定で出る「体脂肪率10%」みたいな絶対値って、あまり鵜呑みにして一喜一憂するようなものじゃないのかもしれません。それよりかは、「1ヶ月前の測定値と今回との違い」とか、「脚と腕との違い」といった相対比較によって、判断すべきものじゃないかなと。

といういきさつで、身体の部位別に体脂肪率を測定してくれるモデルが欲しくなったんですよね。

部位別測定ができるモデルは人気がない?

部位別測定ができるモデルとなると、結構選択肢が絞られます。

タニタの最新機種 BC-622は 2012年の発売。

一方のオムロンは、2010年発売のHBF-375のあと、部位別測定するタイプの新製品はありません。売れてないのか、部位別測定そのものが流行りじゃなくなったのか、よくわかりませんが、部位別に測れて、かつ、データがクラウド連携ができるモデル、ってのは現状、どこのメーカからも出てないと思います。

で、価格を見ると、タニタのは2年前のモデルとはいえ、現時点での部位別測定できる最高峰モデルということもあってか値崩れもそれほどしておらず、Amazonで15000円

一方のオムロンHBF-375は、上に書いたように7200円。オムロンのは今年出た新機種でも安くなってるんでタニタより値崩れしやすいのかもしれません。

測ってみた

で、測ってみました。

見えてるのは皮下脂肪率(全体)ですね。とりあえず絶対値としては気にしないことにします。

このHBF-375で測定できるのは、以下の数値です。

・体重
・体脂肪率
・内臓脂肪レベル
・基礎代謝
・BMI
・体年齢
・皮下脂肪率(全体、体幹、両腕、両脚)
・骨格筋率(全体、体幹、両腕、両脚)

精度は最新機種より劣るかもしれませんが、7千円なら十分でしょう。タニタのBC−622との違いとして、左右の部位別測定はしてくれないので注意しましょう。あとBC-622はSDカードで保存&Windowsソフトで管理ができます。

個人的には 7分間ワークアウト(参考: ワイ、7分間ワークアウトをはじめた初日に腰いわす)で改善が期待できる、基礎代謝の値の推移に注目したいと思います。