【11/24まで】VMwareがYosemiteをためらうMacユーザの背中を押すFUSION7 15%オフセールを展開中

やわなべです。

Macbook使いで、ときおりVMware FUSIONを使ってWindowsも動かしてるよ、て話はここらへんに書きました。

MacにThunderboltで繋いだポータブルSSDドライブの上でWindows動かしたら快適すぎる

で、今使ってる FUSIONのバージョンは 6.0.5。特に問題なく使えてるんですが、秋口からこんなアップデート通知が来るようになりまして。

新しいバージョンFUSION7が出るよ、って話です。はぁ。。

ときめきよりため息の多いFUSIONアップデート

普通、ソフトの最新版が出る、というアップデートには、ときめきを感じるものなんですが、ことVMware FUSIONに限っては、ため息のほうが多いです。その理由は、

・頻繁にメジャーアップデートが来る(ここんとこ年1ペース)

・値段が高い。新規購入も高いけど、アップグレード料金も高い

・使い勝手やパフォーマンスが劇的に変わることはほとんどない

・でもアップグレードしないとMacOSの新バージョンか、Windowsの新バージョンかのどちらかが動かなくなる

というわけで、まさにFUSIONユーザーにとっては、住民税の納付書が届いた、的なものであることが、お察しいただけるかと思います。まあ、逆に言えばそれだけ枯れたソフトである、ってことなんですけどね。

今回のFUSION7のセールス文句を見ますと、「Yosemite(OSXの新バージョン)に対応したよ!」という以外に特にメッセージはありません。基本的に、MacのOSが変わる時か、FUSIONの上で動かすWindowsに新しいバージョンが出た時にアップデートされるんですよね。

今の私の環境は OSX側が10.9(Mavericks)、上で動かすのが Windows7(と、たまーにXP)という構成なんで、特にアップデートする必要はないやと思ってたんですが…

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OSXをYosemiteに上げるとFUSION6が動かなくなる!

らしいんですよ奥さん。

VMWare Fusion 6.0.3 doesn’t work on 10.10 – MacRumors Forums

情報が少ないんで、上はマカーユーザー御用達の英語の掲示板サイトなんですが、このトピ主、10.10(Yosemite)環境にVMware FUSION6を入れたら、

「Fusion 6.0.3 is not supported on this Operating System Version」(このバージョンじゃFUSION6は動かんよ)

てなメッセージが出てアイコンがグレーアウトされるんだとか。やっべー、なんも考えずにYosemiteにアップグレードしようとしてたわ。あぶないあぶない。

自分がまだYosemiteにアップグレードしてないのは、下の記事にあるように、ひとえにその品質がヤバげな雰囲気をプンプンさせてるからで、その上で動かすVMwareのことなんて考えてなかったです、はい。

OS X Yosemite最悪のバグと対処まとめ : ギズモード・ジャパン

いや、これほんとひどいですよね。

そんなVMware FUSION7が15%オフのセール中

というわけで、私同様、Yosemiteにあげようかな、でも、あげたらセットでVMware FUSIONも7にアップグレードしないといけないしなー、と悩むユーザー心理を見越してか知りませんが、VMWare Fusion 7が15%OFFのセールを絶賛展開中です。期間は11/24まで

VMWare Fusion 7 15%Off
(公式)VMware FUSION7

「ユー、一気にYosemiteにあげて、FUSIONも7にあげちゃいなよ、楽になっちゃいなよ」っていう魅惑のオファーですね。

FUSION7のセール抜きの定価は、

新規購入: 10,593 円
アップグレード: 7,574円

ですが、これが、11/24までは、

新規購入: 9,004 円
アップグレード: 6,438 円

と、それぞれ15%オフの価格で買えます。これで私もキャンペーン終了までに、Yosemiteへのアップを決めないといけなくなった感じです。

アップデートが頻繁にあって値崩れがあまりないソフトなんで、この程度でも十分お買い得なんですよ。

FUSION PROとはどこが違うのか

ちなみに、FUSIONには上位版の FUSION Proというバージョンがあって、今回そちらも15%オフで変えるのですが、そもそもの値段が高いんですよ。

・新規購入 22,672円 → 19,272円(11/24まで)
・アップグレード購入 12,109円 → 10,292円(11/24まで)

何が違うのかを公式サイトで見ると、

VMware Fusion 7 Pro は、上級ユーザー、開発者、および IT 管理者を対象としており、Mac 環境の仮想化を次のレベルに引き上げる高度な機能を提供します。VMware Fusion 7 Pro は最先端のデスクトップ仮想化機能を備えており、高性能な仮想マシンを提供し、卓越したパフォーマンスと操作性の向上を可能に…

えー、「次のレベルに引き上げる」「最先端の」「高性能な」「卓越した」と、美しく飾った言葉で、何も言ってない感じが素晴らしいです。。まったく機能差がわかりません。

もう少し詳しく見ると、

・vSphere に接続できるよ
・18ヶ月無償のメールサポートがついてくるよ。(ただし英語だけどな)

といった点が通常版と異なるようですが、この差が必要な人ってどれくらいいるんですかね。

ただ値段をよく見ると、新規購入は通常版と比べて倍以上しますが、アップグレードの価格差はそれほどありません

上で述べたように、年1回くらいメジャーアップデートがかかるソフトですから、PROを買って、アップグレードのたびに18ヶ月間の無償サポートの権利がついてくるのであれば、事実上ずっとサポートしてもらえる権利を買うことができる、と考えることもできます。機能差というよりは、法人ユーザー向けの保険的なもんなんでしょうかね。