暗記帳アプリを使って、スマホでオリジナル単語帳を作る方法

やわなべです。

旅行を控えて付け焼き刃で英語力をつけたいなーと思ってるんですが、なんとなく気が乗らず、とりあえず買ってみたのがこれ。

「ドラゴン・イングリッシュ基本英文100」販売ページヘ

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100

  • 作者: 竹岡 広信
  • 出版社: 講談社

著者の竹岡広信氏は、「ドラゴン桜」に出てくる英語教師のモデルなんだそうですが、実は漫画は読んだことなくて、この方の理論だとか方法論に興味を持った、というわけではありません。

とりあえず英作文スキルを短時間で上げたい

旅行にあたっての英語力を考えた時に、「短期間でできるだけ英作文能力をあげたいなぁ」と考えました。

で、出発までの1ヶ月ほどの間にできることを逆算したら、基本英文を丸暗記してアレンジがきくようにするのが、いいのかなぁと。特に何か根拠があって言ってるわけじゃないんで、鵜呑みにしないでくださいね。

基本英文を丸暗記する学習法に最適なテキストといえば、受験生に永く支持を得ているこの本があります。

「新・基本英文700選 (駿台受験シリーズ)」販売ページヘ

新・基本英文700選 (駿台受験シリーズ)

  • 作者: 鈴木 長十
  • 出版社: 駿台文庫

バリバリに仕事で英語を使っているような人が、この本を丸暗記する方法での英語勉強法をすすめているケースをいくつか見かけました。

が、時間的にも、求めるレベル的にも、もう少しマイルドなのがいいなぁと思い、単に数を減らした100文を掲げるドラゴンイングリッシュがあったんで、、そっちを買ってみた次第です。

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ドラゴン・イングリッシュ基本英文100

まだ10個も覚えてないので、効果はおろか、内容についてもまともな感想は書けそうにないのですが、やはり受験の英作文対策の本とあって、出てくる例文は、ちょっと回りくどいかな、といった印象を受けます。実際の会話だと、もう少しくだけた感じになるでしょうね。

問題なのは、これをどうやって暗記する方法。本に付属するCDはあるんですが、スマホで音楽聞いたりする習慣がないんですよね。

公式のアプリも出ているようなんですが、別売り(600円)ですし、レビューそ読むと、どうも使い勝手がそんなによくないみたい。

基本英文100 ドラゴン・イングリッシュ Dragon English App
カテゴリ: 教育
価格: ¥600

もっとシンプルに単語帳として使えるアプリが、あればなー、てかあるだろ、と探して、入れたのがこれです。

わたしの暗記帳 App
カテゴリ: 教育
価格: 無料

上はiPad用ですが、iPhone用には別のアプリとして出ているようです。

わたしの暗記カード – 試験・受験・検定・長文の暗記に – App
カテゴリ: 教育
価格: 無料

それぞれ有料版(ipadは600円、 iphoneは300円)があるのですが、無料で使えるカード数の上限が100枚と、まさにうってつけだったんで、無料版で足りています。

同種のソフトは他にもあると思いますが、CSV形式で作った問題ファイルをDropbox経由でアプリに登録してオリジナルの単語帳カードができる、という点が気に入りました。

自分で作った問題データで、スマホをオリジナル単語帳にする

以下は、問題データを自作して、それをアプリで単語帳として使うまでにやったことです。詳しくはアプリ作者のサイトでご確認ください。

(参考) “わたしの暗記帳” | mipoiapp

問題データCSVを作成する

暗記帳に入れるデータは、googleドライブspreadsheetで作成します。


(※クリックで拡大)

1行目には指定のタイトル行として項目名を入れておき、2行目以降にデータを入力します。

GoogleSpreadSheetのメニューから「ファイル」→「形式を指定してダウンロード」→「カンマ区切りの値(.csv)」を選ぶと、ダウンロードフォルダにCSVファイルが保存されます。

Windowsの表計算ソフトExcel(エクセル)を使っても同じようにCSVファイルを生成できますが、Excelは保存する際の文字コードが違うので、エンコード方式という設定を変えないといけないようです。私はもともとMacでやってるんで、その選択肢はないですが。

「わたしの暗記帳」のファイルを作成

で、このCSVファイルは、ひとまずおいといて、「わたしの暗記帳」アプリを起動します。

左下から「ファイルの追加」を選んで、

「ドラゴン・イングリッシュ」という暗記帳を作成します。もちろんこの時点で中のデータは空です。

最初の画面に戻って「カード取り込み」アイコンをクリック。

・ファイルタイプ=CSV
・エンコード=UTF-8

を選んで「ファイル一覧」のところで、右の「Dropbox」というボタンを押します。

取り込みがはじめての場合、Dropboxに接続しないといけないようです。そのまますすむと…

Dropboxに「わたしの暗記帳」からのアクセスを許可する

この画面で、Dropboxに対して「わたしの暗記帳」アプリからのアクセスを許可しています。詳しいことはよくわかりません。

で、この許可をすると、パソコンのDropboxフォルダの中に「アプリ」というフォルダができ、さらにその中に「MemorizationBoard」というサブフォルダができます。

この中に、最初に作成したCSVファイルを保存すれば、同期の対象となるようです。「dragon1.csv」という名前で保存しました。

暗記帳にCSVデータを取り込み

再度、アプリに戻って、「カード読み込み」を選択して、dropboxを選ぶと、パソコンで保存したdragon1.csvが見えるようになりました。これを選択して取り込みます。

取り込み処理が実行され、単語帳にデータが入りました。

はい、これで自分だけの単語帳のできあがり、です。

正直手順は複雑ですが、一度やれば次回からはもっと簡単にできると思います。