毎日ブログ更新を3ヶ月続けた末に思うこと

やわなべです。

8月途中から始めた、このやわなべブログですが、開設してまる3ヶ月経ちました。数日を除けば毎日更新を続けてて、その効能的なものって何かあるのかなと考えてみました。

もちろん、まだ大したアクセスもないブログですから、「副収入が増えて、会社辞めちゃいました」とか「ブログを起点とした交流が増えて、人脈ができた」とか、「身長が伸び、彼氏もできました」みたいな、客観評価できるような効能は一切ありません。

いくつか思い当たる「そういえば効能といえなくもないかな」みたいなものをあげてみます。

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「で、自分は何が言いたいの?」が、とりあえず形になる

ブログのネタってとってもささいな事なんですよね。一番わかり易いのは、「新しいもん買った」とか「どこそこ行った」という行動なんですけど、自分自身の行動でなくても、ふと目にに入ったニュースを見て「すげー」と思ったとか、そんなのでもネタの種にはなります。まず、それらを「ネタのタネ」としてメモっとくのは大事。

SNSみたく、その「ネタのタネ」を、タネのまま、すぐさまポストして反応あったら満足、なかったら次、ってのは、それはそれでひとつの情報との付き合い方なんじゃないか、とは思います。

が、ブログの良さってのは、ある程度のその「ネタのタネ」をもとに、文章や思考をつぎ足していく中で、「で、自分は結局何が言いたいの?」っていうのを、自問させられるところにあるのかな、と。具体的には、それは最終的にエントリーのタイトルになります。

タネを元に2000字ほど書いては見たけど、最終的なタイトルにまでまとめられなくて、下書きのまま放置ってケースもあります。いや、いつもまとまってないだろ、って批判があるのは承知ですが。そもそもこのエントリー自体がそうですし。

その一言を言い切るには何が必要かを考えるクセができる

例えば、最近のこのエントリー、

体脂肪は量ではなく率の推移を管理すべきではないか

最初のタネは、「Withingsっていう体重管理アプリの体脂肪率の入力がAndroidだと体脂肪量で入力しなきゃいけない

ってもの。さして面白いタネでもない、というか、ここでもう一度拾うのもためらう程しょうもないネタです。

例えば、Twitterなら上の文章そのままポストして終わりなんですよ。でも、ブログに書くとなると、こんなしょうもないこと言うだけでも確認しとかないといけないポイントがいくつかある。

・ アプリの設定で解決できることではないのか?(実際設定はあるがiOSとAndroidとで挙動が違うことがわかる)

・ 体重計の方で、体脂肪を率でなく、量で表示するようにできないのか?(取説で確認した)

・ で、君はどうするの? 入力が面倒なまま使い続けるの?

・ 乗り換えるならどのアプリに乗り換えるの?、乗り換えるなら、新しいアプリをある程度使ってからネタにしたほうがいいんじゃないの?

・ 乗り換えるなら既存のデータを移行したいよね? withingsにデータ書き出しの機能はあるの?

・ 乗り換えない場合に、なにかメリットとなるような要素はないの?

書きながらも出てくる疑問にいちいち自答したり、調べたりするわけです。このネタの場合はまだ全部自前で調べられますが、外部の資料とか統計とか参照しないと書けないようなことだと、本当はもっと時間がかかるはずなんですよね。

「今の若者は〇〇だ」とか「日本人はもっと〇〇すべき」なんて社会的(風)なエントリーなんて、私には到底書けないですわ。

一般公開できるレベルのライフログになる

上の1、2をベースにしてると、できあがるブログは、必然的に、「小市民による狭い行動範囲びライフログ」となります。まあ一言で「クソブログ」と換言してもいいでしょう。

ただ、SNSと違って、「(一応は)何が言いたいか、を考えた」「(一応は)それを言い切るために自分なりに調べた」という事実があるので、SNSへの投稿よりも多少は、客観的鑑賞に耐えうるものにでき上がっています。

自分のSNSの過去投稿なんて見たくもないですが、このやわなべブログに関しては、「そういや、あれ、ブログに書くときにいろいろ調べたよな、どうだったっけ?」と、過去記事を自己参照することもあるんですよ。

まあ、そういうケースでも大半はググったほうが便利なんですが。

まとめ

というわけで、正直「ブログを書く効能」を実感するところまでには至っていないのですが、上に書いたようなブログを書くマイプロセスを確立・実践していく中で「自分はどういうことに反応し、どういう思考をし、どう表現する人なのか」という自己確認をしているような気がします。

実際、ブログのジャンルも決めず、毎日誰も読まないポストを続けてる感覚を何かに例えるとすれば、「囲碁初心者が、ルールもわからず碁盤に適当に碁石を置いてる」ような感覚なんですよねぇ。あとから見たら全部捨て石でした的な。