【Xperia Z Ultra日記】スマホケースに満足しない時こそDIY力が試される

やわなべです。

先週買ったXperia Z Ultra(以下、ズルトラ)。最新機種でもないんで、テンションも中くらいなんですが、昨日、Amazonでいくつか買った関連製品が一気にメール便で届きました。

OCN モバイル ONE マイクロSIMカード

手帳型カバー

マグネット端子用のUSBケーブル(充電用)

この中で一番トラブりそうなSIMの設定は、案外すんなりできまして(APNの登録後に接続できず、焦ったものの結局APNの設定時の入力ミスっぽくて解決)、逆にどうでもよさそうな手帳型カバーでハマったので、その顛末を紹介したいと思います。

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一番安いケースを買った

上のケースは、Amazonで目についたラインナップの中で一番安かったものなんで、クオリティはさして期待してませんでした。が、材質も閉じる部分のマグネット具合もちょうどいい感じです。

見開きに部分にあしらわれた謎のメッセージと文様が昭和風な安物感を醸してますが、まあいいです。その上のカード入れっぽいところに実際にカード入れようとすると入らなくて、ただのフェイクだった、ってこともまあいいです。問題は本体をはめ込んで支える枠の部分。

結構頑丈にできてて、一旦はめると、外そうと思っても簡単には外れない。そこはまあ頼もしいんですが、各端子やボタン部分にあわせて開けられた穴が、必要最小限でギリギリの大きさしかないんです。

ズルトラのマグネットコネクタ部分(専用のクレードルと接続する)は本体の左側にあるんですが、そこにケースをはめるとこんな感じ。

充電する場合は、同時に買ったマグネット端子のUSBケーブルを内側(左側)の穴にあてればいいんですが、ケーブルのマグネット端子の横幅よりもケースの穴の長さが狭くてマグネットがカチッとつかない。

この写真だと一見、充電できてそうに見えるんですが、端末側は反応なし。これまで充電に使ってた、microUSB端子(左側上部にある)は、前回書いたように、Xperia本体のカバーが脆弱なんで使いたくない。ってことは…..あれ、もしかして全く使えない商品買っちゃった?

先人の教訓:スマホケースの評価は、自力で改善してから書くものだ

1500円で買ったケースだから、まあ踏ん切りつかないこともないけど、一度も使わずに捨てるのはもったいない。改めてAmazonのレビューを見てると、こんな投稿が。

充電の差込口が若干狭く、カッターで削らないと開口部が開かない状態であったことと、既にその箇所は本体をはめ込むプラスチックが、か細く作られいたため、折れて欠損した状態となってしまいました。(とはいえ、その箇所が欠損していても、はめ込みの強度にには関係ありません。)

この方、さぞかし憤ってるかと思いきや、全体としては星4つの評価

また、同じモデルの色違いの商品レビューには、こんなものが。

ケースは、スタンドに付くよう百均の鋸切り・カッター・ペンチ・ヤスリで簡単に加工出来ました。ケースから取り外しにくいというレビューが多いですが、加工した場合は問題ないレベルです。

トータル評価は星5つ

装着当初クレードルでの充電が出来ず、他の商品の購入も考えましたが・・・
上下とも端から5.9cm部分を残し充電ポート部分(?)をカットしたところ、クレードルでの充電を確認しております。

この方の評価も星5つ。どうやら、ちゃんと読んでなかったけど、

高い評価をつけてる人は全員、自分で加工してる人でした。

こういう低価格帯のアクセサリを買う人って、「不都合があっても、ある程度自力でどうにかする」人が多いのかもしれません。それでいて元の商品のレビューには高い評価つけるってところが紳士というかDIY強者って感じで、やたらカッコいいですね。

日本はすっかり、モンスターなクレイマーばかりの国になったか、と思ってましたが、そんなことなかったんですね。ディスカバー日本。

自分でもやってみた

これらのDIY紳士のレビューに勇気を得たので、私もやってみることにしました。てか、やらないと、これ使わずに捨てるしかないですからね。壊れたら壊れたで諦めもつくってもんです。

本体を支える部分の素材は、プラスチックに樹脂のコーティングをしたような感じ(たぶん)。切れ目をきれいにするには、小さな糸のこが欲しいところだったんですが、あいにく自宅にはない。なので、、

穴の両サイドを切るだけならペンチ1本でいいか、ということで、大胆にざっくりやりました。ガタガタの切り口をヤスリで削って終わり。作業工程5分程度。

よく見ると粗い仕事っぷりがすぐにバレる仕上がりですが、マグネットケーブルの端子は、全く問題なく接続できるようになりました。本体を支える強度も全く落ちてません。満足です。満足なんですが、この作業を終えたあとで、星5つのレビューを書くほどの謙虚さを残念ながら私は持ちあわせておりません。

ここまでキチキチにカッティングする必要性ないと思うんですよ。他のケースの同じ部分見たら、もっと余裕を持たせたカッティングでしたし。

というわけで、これでSIMも挿してLTE通信もできるようになりましたし、カバーも付いたし、そろそろ我が家のズルトラちゃんも巣立ちの季節でしょうかね。

次なる課題も

ただ、他のところでも報告があるように、SIMを挿すことによって、カメラのシャッター音がOFFにできなくなりました。シャッター音ON/OFFそのものの設定が、設定画面から消えるという管理っぷり。しかもその音が結構デカい。こんな馬鹿でかい端末で盗撮なんか誰もしないって。さらにはこれ、スクリーンショットでも鳴る。バシャッ! もうね、アホかと。

無音、または小音で撮れるようにするカメラアプリもいっぱいあるようですが、根本的に設定をいじろうとするとrootアクセスなるものが必要らしい。今は時間がないので次の機会にやってみることにします。