防寒シートを窓に貼って、お手軽防寒対策をやってみた

やわなべです。トップの画像は、本文とは関係ありません。

ここにきてぐっと気温が下がり、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。以前から対処しようと思っていた、プチDIYで、我が家の窓の防寒対策をやってみることに。

日本の家の防寒対策はお粗末すぎる

詳しくはスウェーデン在住のこちらの方のブログなどを見ていただきたいのですが、日本の住宅建築においては、防寒対策がお粗末すぎるという話。

(参考)日本の住宅が、あまりにもアレすぎる件 / ストックホルムの空を見上げて

上の記事は5年以上前のものですが、新築のマンションを見ても、窓の防寒構造をウリにしたものは少なく、外国レベルの防寒対策がなされていない現状はあまり変わりがないようです。賃貸用のマンションならなおさら、コストダウンのために、なんら改善されてないことでしょう。

我が家も他に漏れず、一枚ガラスの窓とアルミサッシという、ゼロ対策構造。せめてもの抵抗として窓ガラスに断熱シートを貼ろうと思いたちました。

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Amazonベストセラーの断熱シート

買ったのはこれ。アマゾンでベストセラーのアイコンが付いてました。とりあえずリビングの2つの大窓をカバーできるよう、2セットの断熱シートで1400円。これで防寒できるなら、暖房費節約も考慮すれば、ぜんぜん高くない、と思ったんですが。開けてびっくり。

これ、プチプチやん。

梱包材のいわゆる「プチプチ」と見た目は全く同じ。何か窓の防寒に特化した加工がしてあるのかもしれませんが、少なくとも私にはわかりませんでした。いや、まあとりあえずやってみましょうか。

リビングの窓は両方、スライドで開け閉めするタイプなので、直接ガラスの内側に防寒シートを貼るわけですが、かといって、窓にくっつけるテープがついてるわけでもなく、霧吹きで水を吹きかけた窓にプチプチの出っ張ってる方の面をあててきれいに伸ばせば勝手に張りつきます。これもたぶん、プチプチシートでも同じでしょう。頻繁に開け閉めするような窓であれば、両面テープを何ヶ所か貼って補強すればいいと思います。

窓の構造によってはロックの部分などを少しカットしないといけないでしょうが、2つの窓の4面のカット&ペースト作業で30分かかりませんでした

貧乏臭さは思ったほどではない

見た目完全にプチプチシートなものを窓に貼った場合に、一気に部屋が貧乏臭くなるのでは…と不安があったのですが、もともとプチプチの「プチ」と同サイズ程度の格子模様が入ったガラスだったので、さほど違和感はありませんでした。来客時などは、手前に薄手のレースカーテンでも閉めておけば、気になることはないでしょう。ただ、透明ガラスが「すりガラス」になったような感じになるので、多少はうす暗く感じるかもしれません。

防寒効果は?

で、気になる防寒効果ですが、、、きちんと室温計などで測って比較したわけではありませんが、あきらかに体感の室温が安定しているのが実感できました。防寒シートなしの時は、室内にいて「さぶッ」と思って、上着を着込んで外に出たらさほどでもなかった、みたいなケースもあったのですが、そういうケースはなくなりましたね。

結露対策としての効果はまだわかりません。というのも対策を施してない別の部屋でもまだそんなにしていないので。もちろん、対策済みのリビングではまったく結の兆候はありません。

結論:まずはプチプチでやることをおすすめします

たった1500円と30分で、体感できるほどの防寒効果のある「防寒シート貼り」は、やってよかったと思います。ただ、繰り返しになりますが、素材的に1500円よりも安く上がるのではないかなと思いますので、まずはホームセンター等で大きなプチプチシートのロールを買ってきてそれで、部分的に試してみることをおすすめします。

また、さほどではない、と入ったものの、やはり貧乏臭さがゼロとはいえません。プチプチシート形式以外の材質の防寒シートもあるようですので、気になる方は、スマホの保護フィルム感覚で、ホームセンターでいろいろ選んでみてはかがでしょうか。