住信SBIネット銀行のスマート認証を使ってスマートに振込してみた

やわなべです。

他行からの自動振替ができたり、月3回まで他行宛振込み無料な住信SBIネット銀行を日常口座として便利に使っています。

インデックス積立投資入門:住信SBIネット銀行に口座を作ってみた

住信SBIネット銀行での振込操作には、最終の認証として、パスワード入力とは別に、口座を作った時に配布される暗号表カードの問い合わせがあります。よくある、「2Aと、5Cの欄の値を入力してください」というアレです。

が、当然ながらそんなカード毎日持ち歩くわけもないので、忘れてた家賃の振込を勤務先のパソコンからする、なんてことができなかったりします。せっかくのネットバンクなのに。

そんな場合に便利なのが「スマート認証」です。一言で言うと スマホアプリを暗号表カード代わりにしようとするもの、ですね。

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スマート認証アプリをスマートにインストール

アプリはiOS/Android用と用意されているのでそれぞれiTunesStoreかGoogle Playストアからダウンロードすればokです。

ダウンロードしたアプリを起動すると、最初にQRコード読み取りを求められます。パソコン側で住信SBIネット銀行のネットバンキングにログインして、「スマート認証登録」の画面に進みます。QRコードが表示されるので、それをスマホ側で読み取ると、パソコン側が6桁のワンタイムパスワードを表示します。その数字をアプリ側で入力すれば、本人認証は完了です。

スマート認証を使ったスマートに振込してみた

実際の振込みはどうするかというと、途中まではパソコンのネットバンキングと同様に行います。住信SBIネット銀行のスマホアプリ(スマート認証とは別)からもできると思いますが、試してません。

ここでは試しにイオン銀行宛に10000円の振込をしてみます。

振込先と金額を入れたあと、最後のところで、暗号表カードでの認証が求められますが、代わりに、右にある「スマート認証」を選びます。するとパソコン側にこのような6桁の取引番号がバーンと表示されます。

この状態でスマホ側の「スマート認証」アプリを起動すると、こんな感じ。

この画面で振込先、金額、取引番号がパソコン側と一致しているかどうかを確認してOKを押すと、振込が実施されます。6桁の数字をスマホ側で手入力しないといけないんだろう、と思ってたんで、拍子抜けするくらいにカンタンでした。

スマートすぎるが、不安も

実際に月末の振込を2件やってみましたが、不安なのはアプリではなく自分自身。スマホに通知が出ても中身とか全然見ずに「ok」押してしまいそうになるんですよね。特に立て続けに数件振り込む時なんて6桁の数字があってるかなんて見てもなかったです。

それ以外にもいくつか、疑問、不安点があるので整理してみます。

ネットバンクアプリから振込するときは?

住信SBIネット銀行には認証アプリとは別の公式アプリがあって、スマホから振込や残高照会が行えます。が、このアプリを使って振込する場合に、最後のスマート認証にスマートに切り替えしてくれるのか確認したいところです。もちろんできるとは思いますが、次回振込の際にはスマホアプリからやってみたいと思っています。

スマホを紛失したり、使えない時は?

上の画面で見たように、最終認証は暗号カードかスマート認証かを都度選べるので、何かの事情でスマホが手元にない場合でも、従来の暗号表カードで振込はできます。

が、スマホを紛失した場合、特に盗難の疑いが高い場合は、ちょっと心配になりますよね。

まあ、スマホから振込する場合でも、スマート認証以外に、ログインパスワードと取引パスワードの2つのパスワードの入力は必須なので、盗まれたスマホから口座残高をそっくり移されるといったリスクは低いですが、事実上、最終認証がスルーできるので、若干心配です。スマート認証を使うのであれば、ネットバンクのアプリは入れないほうがいいかもしれません。

複数のスマホで使えるか?

家族で共有しているような口座だと、それぞれのスマホから最終認証ができたら便利かも、と思います。が、スマート認証を利用できる端末は、ひとつしか登録できません。共有口座のような場合は、「ひとりはスマート認証、ひとりは暗号表カードを使う」といった運用で乗り切ることもできますね。

スマホを買い替えた場合は?

スマホを買い替えた場合、スマート認証アプリ、ネットバンキング、双方から登録済みの端末の解除はできるようでした。スマホを買い替えたけど、古い端末を解除するのをを忘れてて、新しいスマホで使えない、なんてことはなさそうです。