iPhoneドック型のスピーカーにBluetooth受信機をつけたら快適になった!

やわなべです。

使わなくなった古いiPhoneをスピーカに挿しっぱなしでラジオ化していたんですが、それをXperia Z Ultraの外部スピーカーとしても使えるようにしたら、びっくりするくらい快適になったよ、という話です。

ラジオ&ストリーミングサーバーとなったiPhone3GS

私が最初にソフトバンクで買ったiPhoneはiPhone3GSです。うっかりiOS7にあげてしまったおかげで今では、何をするにも数十秒待ちがざらとなったご老体ですが、いまだに用途限定で現役として活躍しています。

そのために買ったのがこれ。

3GSの充電コネクタで直接差し込みができるドック型のJBLのスピーカーです。スマホを買い替えてから使い道のなかったiPhone3GSが、毎日活躍するようになったんで、いい買い物をしたと思っています。私が買った時はこの倍くらいの値段だったと思いますが。。

あ、「最近iPhone6に変えて、使わないiPhone5を再利用したい」てな人は上のじゃダメですよ。コネクタの形状が違うので。lightningコネクタで挿せる下のモデルを選んでくださいね。

これを使う最大の利点は、ドック型なのでバッテリーのヘタったiPhoneの充電の心配がまったくないという点。バッテリーの寿命的にはあまりよろしくない使い方なんでしょうけれども、もうそんなことなどどうでもいいくらい消耗しきったボロ機ですからね。

リビングに置きっぱにするんで、誰に触られてもいいように一旦、iPhoneを全リセットします。すでにキャリアのSIMは抜いてあるので電話はかかってきませんが、Wifiには接続しているので、LINEやらメールを受信するとウザいですからね。

ちなみに、スピーカーとしてJBLがイチオシというわけではなく、ドック型のものであれば機能的には同じことができます。音質の良しあしの評価は人それぞれでしょうけれども、私は、これまでいくつかPC用の外部スピーカーなどを使ってきた結果、JBLを選択するケースが増えてきてて、このスピーカーの音も気に入っています。

で、全アプリを消去したあと、以下のようなラジオアプリだけを入れ直しています。

・Radiko
・らじる★らじる
・TuneIn
・British Radios

中でも実は一番よく聴くのは「British Radios」ですね。

British Radios App
カテゴリ: ミュージック
価格: 無料

日本の民放FMはどうしてもCMが気になって、かけっぱなしづらいですし、NHKFMはクラシックから民謡までと、手広くカバーしすぎなんで、なのでこれもずっとかけっぱなしにはしづらい。一方、BBCは若者向け、おっさん向け、クラシックファン向け、ニュースなどとチャンネルが分かれているんでかけっぱなしにしやすいので気に入っています。時差があるので日本のアクティブな時間帯に深夜のDJプレイをえんえん聞くことになったりすることはありますが、おかげでUKシーンに詳しくなりましたよ。

イギリスだけでなく世界中のラジオを聞けるTuneInでもBBCを聞くことはできますが、画面がこんなので手っ取り早いんですよね。(キャプチャはXperiaのAndroid版のもの)

スポンサーリンク

AppleTVへのストリーミングサーバーとしても使う

引退したiPhone3GSのもうひとつ役割がAppleTVに映像を転送するストリーミング中継サーバーとしての使い方です。このブログにも何度も書いた「プレミアリーグライブ」や「パ・リーグTV」などのストリーミングをこのiPhone3GSで受信して、AppleTVに転送することでテレビに映して見ています。

「プレミアリーグライブ」、ライブ映像もAppleTVで見れる
パ・リーグTVを契約してみた

最初はiPadからAppleTVに転送していたのですが、iPadは中継見てる際にTwitterとか他のアプリを起動するんで、それによって映像が途切れたり不安定になったりするのがストレスだったんですよね。で、中継器の役割を引退した3GSに任せたら、手元でiPadを自由に操作できるようになりました。

Bluetoothの受信機を追加したらさらに快適

で、最近Xperiaを買って、外部スピーカーでも買おうかな、と考えてしました。BluetoothやNFC通信に対応したものがあるのですが、せっかく上のJBLスピーカーがあるんだから、これ使えばいいじゃんと思い直して、これを買いました。

MOCREOというブランドの無線Bluetooth音楽レシーバーです。たぶん、これ買う人の多くは、カーオーディオとスマホを連動させる使い方が多いんでしょうけれども、室内でも同様に使えます。同種のレシーバーは他のメーカーからも出てるんですが、3千円くらいの物が多い中で、千円台と安かったので選びました。同じMOCREOが出してるBluetoothスピーカもなかなか評判がいいようです。

で、こいつの出力ケーブルをJBLスピーカのLINE入力端子につなぐと、JBLスピーカーが、ドック接続したiPhoneスピーカと、Xperiaの外部スピーカーの二役を兼ねるようになりました。

買う前には「iPhoneをドックからはずさないと外部スピーカーとして機能しなかったら困るな」と思ってたんですが、そんなこともなく、iPhoneをぶっ挿したままでもBluetoothからの外部スピーカとして機能します。試しにその状態でiPhoneで音楽を再生したらどうなるのかと思ったら、両方同時に再生されました(笑)

もちろんPC(MacBookAir)ともBluetoothでペアリングさせることで、iTunesの楽曲をJBLで聞くこともできます。まあiPhoneをiPodとして使えばこれまででもできてたことなんですけど、離れたところから手元で操作できるのが気持ちいいんですよねぇ。(特に音量)ただ、PCは自分が思っているよりYoutubeなどで、他の音を再生するケースが多いので、実際にはPCとペアリングして使うことは少ないです。

なので、これからは、以前に紹介した方法でiTunesからXperiaに音楽データを移して、Xperiaで再生した音楽をJBLスピーカーで聞く、というスタイルを中心にしょうかな、と思っています。

【Xperia Z Ultra日記】iTunesの音楽データをSony BridgeでXperiaに移動する

ただ、このレシーバー、LINE接続したJBLスピーカから電源供給ができるわけではないので、別のUSB端子経由でのバッテリーの充電が必要です。だいたい丸1日じゅうBluetoothをオンにしているとバッテリーが切れますね。しかもBluetoothでペアリングする相手がいない状態でもずっと信号を待ちっぱなしにするんで、レシーバーをオフにすることを忘れると(てか、たいてい忘れる)、ずっと待機しっぱなしで何もしないうちにバッテリー切れになります。信号を一定時間受信しなければ勝手にオフ、とかしてくれるとありがたいんですけどねぇ。