fashyの湯たんぽを買ってみたのでレビューしてみる

やわなべです。

ずいぶん前に、ムック本的な雑誌?についてた湯たんぽが気に入って、以来、毎冬の寝床にはずっと使ってました。ニーム製のこれ、なんですけど、今見たらもう販売終了してるのかな。

今年に入っても毎日使ってのが、ある朝、湯たんぽの中の水を抜こうとしたら、中から白子のあえ物みたいなのがぼろっと出てきまして

「え、なにこれ!?」と思ったらどうやら内部のゴムが剥がれてとれてしまったようでした。それ以降、毎日脱皮するかのようにぽろぽろと出てくるようになり、不安に感じて中を除くとゴムが変形してる箇所が他にもあるようで、「あ、これはもうヤバイかな」と思って買い換えることに。

で、同じようなものを探すと、ほぼこれ一択みたいな感じだったのが、ドイツ製のfashyの湯たんぽ、でした。

楽天だとこのあたりでしょうか。

構造は今まで使ってたのとほぼ同じで、ゴム製の袋にフリース生地のカバーがしてあります。ニームのも水玉柄でかわいかったんですが、こちらはさらにカラーバリエーションが豊富で、さらにはこんなペルー模様なんかも。(ただしおねだんは少し高い)

さらには、カバー生地がカシミアな高級モデルもある。

迷ったあげく、結局前とほぼ見た目が同じ赤のフリースカバーのものを購入しました。

はじめての湯たんぽレビュー!

カバーの手触りはほとんど前のニームのと同じ。大きさは若干今回のモノのほうが大きいです。

違うところといえば、内部のゴムが前のはデコボコがある感じだったのが、つるっとしてるところと、注水口のところに出し入れできるフックがついてるところくらいでしょうか。

早速、実際使ってみました。ニームのより厚さが薄く、ちょっとお湯がいれにくいかな、と感じましたがこれはすぐに慣れるでしょう。それに薄いぶん、余計な空気が入る余地が少ないので、お湯を入れたあとに抜く空気が少ないので手間が省けます。

あと、ニームより優れてる点として、ゴム臭を全く感じません。初めてゴムタイプの湯たんぽを使う人だと違うのかもしれませんが、少なくとも私は全く感じませんでした。

保温力もニームより優れてます。沸騰後10分ぐらいたったお湯を半分ほど入れて使ったんですが、5時間ほどたってもぜんぜんあったかい。

というわけで今のところはストレスゼロですね。いい買い物をしました。
ところで、恥ずかしながら今回はじめて知ったのが、これ。

湯たんぽには沸騰したお湯を入れてはいけない!

商品タグについてた各国語の説明書きを見ると、このような注意書きが。

「沸騰したお湯を使用しないでください」

詳しくはメーカーのサイトに詳しくありました。


(参考)使用方法 : fashyJapan

沸騰直後の熱湯は避けて、少し冷めてからボトルに入れてください。適温は人により異なりますが40℃~60℃程度が気持ち良い温かさです。

とのこと。お風呂よりちょっと熱いくらいのお湯がちょうどいいみたいですね。実は、ニーム使ってる時は何も考えずに毎回電子ケトルで沸騰するまで沸かした熱湯をそのまま入れてた(その後布団に入れて就寝まで数十分放置)んですが、内部のゴムが変形したのもこれが原因かもしれませんね。一度お湯を注いでる最中に中の空気が「ぶふぉおっ!」って出てきて軽いやけどしたこともありますし。

あと同じサイトで案内されてるこれ。

40℃~80℃の熱に長時間触れると低温やけどを起こす場合があります。睡眠中はfashyが肌に触れないようにご注意ください。

はい、これも私経験済みです。夜中くるぶしが痛くて飛び起きたら、水ぶくれができてたってことがありました。寝てたら気づかずずっとそのままってのが怖いんですよねぇ。肌の弱い方はタオルでくるむなりして使ったほうがいいかもです。

湯たんぽは節約にはならない?

ちなみに、エコ、節約という観点から見れば、わざわざ電子ケトルで湯たんぽのお湯を沸かして入れるのは効率的とはいえないようです。

(参考)湯たんぽは節約にならないという話 [節約] All About

上のサイトによると、電気アンカを6時間使う場合の電気代の約4倍が、電子ケトルでの沸騰にかかるそうです。まあ、私は、湯たんぽの少しずつ冷めていく感じが好きですし、これ以上コンセントを持つ器具を増やしたくないので私はこれからも「湯たんぽ派」ですね。

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