いよいよ2台持ち卒業!?OCNモバイルONEの通話プランに変えるかどうかで悩む

やわなべです。

今年中にもSIMロックフリー解除の義務化が始まりそうですよね。ということで、乗り換え需要を見込んでか、ここのところMVNO各社のサービス向上がすごい勢いです。

(参考)SIMロック解除が来年義務化へ スマホ価格が10万円に跳ね上がる可能性も 日経トレンディネット

業界最安値で殴り込みをかけるDMM

まずは、月660円という破格のプランとともに満を持して参入してきたDMM mobile

「FX」や「アダルト」と若干ダークなイメージのあるブランドなので、品質やサービスに不安を持つ方もいそうですが、実は速度や安定感ではMVNOの中でも評価の高いIIJのバックボーンを利用しているようなので、少なくとも回線の品質は問題なさそうです。私が、今からどれかひとつ新規で加入するとすればたぶんこれ選ぶと思います。

音声付きプランを投入してきたOCN、ぷらら

そして現在、私がデータプランを使っているOCN モバイル ONEや、おそらくバックボーンは同じで、定額無制限プランを掲げるぷららもこぞって音声通話付きSIMプランを投入してきました。

しかもOCNは、現在データプラン専用SIMを使っている人が音声SIMに変える場合の手数料を無料にするキャンペーンを3月やっていて、心を揺さぶられます。

私もいよいよガラケーとモバイルONEを挿したXperiaの2台持ちをやめる時が来たのかもしれないなぁ、と考え始めています。2台持ちユーザーの中には、私同様、心揺れている方も多いのではないでしょうか。というわけで前置きが長くなりましたが、私のここ最近の悩みっぷりを共有したく思います。

2台持ちをやめたら費用はどう変わる?

現在の通信費用がどうなっているか、あらためて確認しました。直近の通話料内訳を晒しますと、先月の利用料はこんな感じです。

・Xperia Z Ultra(SIMフリー):972円
・ガラケー(ソフトバンク):月 :1505円
合計:2,477円

ズルトラはキャリアモデルでなく海外からエクスパンシス経由で一括購入したものなので、端末費の残債もなく、利用費はOCNモバイルONEの70MB/日コースの900円(税込972円)のみ。

一方、ソフトバンクのガラケーは、普通にショップで契約したものですが、こちらもすでに端末の分割払いは終わっていて直近の請求内訳はこんな感じ。

固定費としては、ホワイトプランの934円と、ベーシックパックの300円でだいたい1200円程度。

ベーシックプランは、メールもウェブもまず使わないのでいらないっちゃいらないんですが(SMSはベーシックプランなしでも使える)、なんとなく保険感覚でつけてます。あとは従量課金の通話料金ですが、通話もほとんどしてないので270円でおさまっています。

ホワイトプランには、夜間以外のソフトバンク携帯への通話料が無料になる、というメリットがあるのですが、最近は知りあいとの連絡はLINEなどがメインになってきてまして、むしろ電話を使うのはお店や会社といった固定電話への通話が多くなっています。なのであまり恩恵受けてる感じがないんですよねぇ。

しかもホワイトプランの通話料ってソフトバンク同士の通話以外は、30秒20円。これって実は、ほとんどのMVNOの音声通話付きSIMの通話料金と同じなんですよねぇ。乗り換え検討中のOCNモバイルONEの通話料も同じです。

と、いうことは、今の2台持ちから、Xperia+ OCNモバイルONEの1台に集約すれば、従量課金の通話料はほぼ変わらないことになり、ガラケーの基本料金(1200円)が、MVNOの音声つきSIMプランの700円に代わるだけ、ということになります。単純計算で500円程度安くなって、トータル月2000円を切る、ということになりますね。

費用面では乗り換えるメリットのほうが高そうです。てかiPhone持ってる時に月9000円とか払ってたのはなんだったのか。

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使い勝手の変化はどうか

ぶっちゃけ、価格については安くなるだろうなとは予感していたのですが、悩んでいるのは2台持ちの使い勝手の良さ。他の人もがあげていることばかりですが、あらためてメリットを整理しますと、

スマホを見ながら通話ができる

通話の頻度そのものは非常に少なくなっているとはいえ、カレンダーでスケジュールを見たり、Evernoteでメモを見たり、今受けたメールの文面を見たりしながら通話できるメリットは、やはり大きいです。

特に私は手帳は持っているものの手帳のカレンダー機能は使っていないので、人と合う日時を決める時に、スマホでカレンダー見ながら電話で決められないとなると、ちょっとおろおろしてしまいそうな気がします。あとは、店の予約の電話入れるときにもホームページをスマホのブラウザで見ながら電話できるのも結構便利なんですよねぇ。

ガラケーのバッテリーの持ちっぷり

2年以上使っているので、だいぶヘタってはきているものの、未だにガラケーの充電は1週間に1度くらいです。しかも残量ヒト桁%からでも、1時間もあればフル充電できる。これがあるから逆にスマホのバッテリーをあまり気にせず使えるというメリットもあって、なかなか無視できない利点です。

ガラケーの通話しやすさ

月260円しか使ってないくせに、通話しやすさもへったくれもないわけですが、スマートウォッチより普通の腕時計のほうが時計として使いやすいのと同じで、やはりガラケーは単純に通話がしやすい

というか今2台持ちをやめると、もれなくこの馬鹿でかいズルトラがメインの通話機ということになるわけでして、他のスマホユーザーとは一味違った心理的抵抗があるというわけです。


Sony Xperia Z Ultra C6833 (SIMフリー LTE , 16GB)

今はガラケーがあるので、心おきなくズルトラをカバンに入れて持ち歩けていますが、仮に通話もズルトラで、となった場合、たとえば外で誰かから連絡待ちの状態だとしたら、たぶんずっと私端末握りしめた状態でいるかもしれません。とにかくポケットに入れてると落ち着かないサイズなんですよ。

結論:保留

というわけで今日は結論は出ませんでした。既存のOCNデータプランユーザの音声プラン追加手数料無料キャンペーンは3月いっぱいなので、もう少し悩んでみることにします。