風邪を治したければ仕事をしなさい

やわなべです。

7分間ワークアウトを習慣にしてから、体調を崩したことがなかったのですが、先週末、外出した帰りに少し寒気がして「あ、やばいかな」と思った次の朝には37.4度の発熱、鼻水、頭痛、アンド、体の節々の痛み、とバリューセットでやってきました。

現状まだフル回復までは至ってませんが、人生なんども風邪を経験してきて、こうすれば早く治るというコツがなんとなく見えてきたような気がしますので、以下に紹介します。エビデンスはゼロですし、むしろ医学的にナンセンスな点もあるかもですが、少なくとも私はこれで、毎回MAX1日で乗り切っています。ポイントは3つ。

ポイント1 睡眠サイクルを変えるな

一番のポイントはここ。風邪で会社や学校を休んでも、そのままベッドに臥せつづけるってのは、かえって治るまでの時間がかかるような気がします。風邪の症状に加えて「寝続けているということからくる体の不調」も重なりますので、さらに不快にもなりかねません。

なので、平常時の睡眠サイクルは変えず、いつも起きてる時間帯は起き、寝てる時間帯は寝るようにしたほうがいいです

「アホか、しんどいから寝とるんじゃ」という方、そういう時のために市販の風邪薬ってものがあるんですよ

風邪を治す原動力は自分自身の自然の治癒力によるところが大なので、私も病状を把握するためにも軽めの症状ではめったに風邪薬を飲まないです。

が、睡眠サイクル変えずに起き続けようとしても、高熱やひどい頭痛の状態でいつづけるのは、ただの無理ゲーというのはままある話なので、そんなときには部分的にでも、市販の風邪薬を利用してドーピングしましょう。

無理してまで起きて何をするのか

さて、休みもとったのに、ドーピングまでして起きて何をしろというんでしょう。ほっといたらスマホやテレビをだら見してしまいそうですが、経験から言ってそういった受動的な時間の過ごし方は返って時間の経過が長く感じられて、症状もしんどく感じてしまいます。実は、

こういう時こそ、仕事をするのです。

特に「ずっとやろう思ったまま、手付かずだったタスク」に着手するのに絶好のタイミングなのではないかと思っています。ちょっと体が衰弱してて、かつ、精神的にも後ろめたさを感じているくらいなのがちょうどいい。

土日に作業しようと持ち帰ったプレゼン資料を、休み中に何もしないとが多いような人でも、こうした少し衰弱した状態だと、妙にストイックな感情が湧き出てきて少しは殊勝に取り組める気分にもなるものです。

主婦の方なら、このスキに、たまったアイロンがけを片付けるとか、作り置き惣菜をいくつもこさえる、なんてのもいいでしょう。

ポイント2 風邪薬は1日1回。寝る前には飲まない

たいていの風邪薬は1日2回か3回の服用となっていると思います。それは薬の効果によって、風邪の諸症状を1日じゅう抑えつづけようとする場合の話ですよね。

夜の睡眠中っていうのは自らの治癒力で一気に風邪を治すボーナスタイムみたいなもんです。睡眠サイクルを保つためにクスリで日中症状を抑えとくのはいいですが、眠っている間は逆に、症状も全開でガッツリ風邪と向き合ったほうが、早く治るケースが多いです

なので、私は薬をのむ場合は、1日1回、朝食後に摂取することにしています。もちろん、それで症状がおさまってもあくまでそれは薬でごまかしてるだけなので、無理な行動は自重するようにしましょう。

ちなみにクスリの種類はなんでもいいですが、個人差があるので、自分にあった市販薬を日頃から見つけておくといいでしょう。睡眠サイクルを変えてはいけないので、飲んで眠くなるものは避けたいです。

ポイント3 眠ってる間のボーナスタイムは大いに熱を出せ

さて、そのまま夜まで過ごすと、次第に薬の効果も切れ、症状が再びでてきます。眠気を感じたらチャンスタイムの到来です。

最高の治癒タイムである眠っている時間を効果的に利用するために、寝る前にはこれでもか、というくらいに着込みますパジャマの上にニット、その上にウルトラライトダウンを羽織るくらいでいいです。靴下もはいたままです。

ふと夜中目が覚めると布団がサウナ状態で、熱を測ると38度とか39度になってることもありますが、「ああ、白血球が頑張ってるんだなぁ」、と思って、なるだけ自分は邪魔をせず眠ることにつとめましょう。

発汗によって、のどがカラカラに渇くので、枕元に1リットルのペットボトルに水を入れておいつでも飲めるよう置いておくのがいいでしょう。

これで翌朝起きて改善が見られなかったら

私の場合、たいていはこの一夜漬けで、翌朝起きて微熱くらいまでにはおさまるるケースが多いです。

むしろ、これで改善の兆しが見えなかっとしたら、インフルエンザの感染を疑ったほうがいいかもしれないので、医者に行くとしたらこのタイミングでしょうね。