あとで読むサービス「Pocket」にブックマークした全エントリーを一括削除する方法

やわなべです。

かつて「Read it later」という名で運営されていたブックマーク同期サービスの「Pocket」。


(公式) Pocket

Androidの公式アプリを入れたら、アホほど容量を食ったことなどがあり、以降、少し距離をおいたお付き合いを続けてました。

【Xperia Z Ultra日記】1ヶ月使って、一番メモリ容量を食ってたのは意外なアプリだった!

そうしているうちに再確認したんですが、どうやら自分は、「この記事、あとで読もう」と思ってクリップした記事を、実際にあとから読むことはほとんどなく、、未読記事がいわゆる「積ん読」状態でパイルされ続けるという状況になっています。

考えてみたら、英語の記事でもない限り、大概の記事は数分もあれば読めるわけです。その数分を惜しんで「今時間がないからあとで読もう」とPocketに入れる、という行為の深層心理を分析すると、

(今は読みたくないけど、立場上これ読んどかないとマズい気がするなー。閉じてあとで探して見つからなかったらイヤだし、とりあえず、未来の自分に判断を先送りしよう。お願い、未来の私!)

…という優柔不断な逡巡の末の、言い訳ツールとして重宝してるに過ぎないんじゃないかと思うんですよ。

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でも、実際使う時もある

ただ、ブログをやっていると、エントリーに参照、引用したい外部ページを一時的にいくつかストックしておきたい、というニーズはあるわけで、それらは実際、エントリーを書く時に参照します。が、これらもエントリーを書き上げたあとは、見ることもないはずなのにわざわざ削除とかしないんですよね。

とういわけで、これらもどんどん堆積され続ける状況を変えないといけないと思って、下のような運用を考えてみました。

1.ブログで参照、引用したいページがあったら Pocketに入れる
2.ブログ記事を書いたら、かならずPocketのエントリーを空にする(全削除)
3.1に戻る

この運用なら、優柔不断な私でも破綻なくできそうですし、Pocketの「積ん読」ページもたまりません。が、ここで素朴な疑問が。

Pocketの全削除ってどうやるの?

簡単にできそうなんですが、以外と情報がありませんでした。検索していくつか出てきた記事に書いてあったのも、せいぜい「オプションキーを使って複数選択してからゴミ箱アイコンクリックしたら便利だよ」くらいのノウハウを紹介していたり。いや、そうじゃなくて、私、すでに数百は登録してるはずなんですよ、ほら、デジカメの写真削除でも複数選択して削除する以外に、とにかく全削除ってできるじゃないですか、あれですよあれ。え、もしかしてないの!?

、、、すみません、無駄にひっぱりましたが、やり方はあります。ただちょっとUIと言葉遣いがわかりづらいだけで。

まずは、パソコンのブラウザでPocketにログインします。iOSは確認してませんが、少なくともAndroidではこの全削除はスマホでできないようでした。

この管理画面の出し方が少し戸惑うのですが、画面の上、真ん中にある① Pocketのロゴの右にある三角を押して出てくる②「オプション」を選びましょう。

はい、設定画面っぽいのが出てきますね。ここの「プライバシー」というところをクリックします。

プライバシー管理の中の「オンラインデータをクリア」を選択すると、、、

ここがエントリー全削除の最終確認画面です。チェックボックスにチェックを入れて「データを削除」をクリックすると、

はい、きれいさっぱり消えました。気をつけたいのはタグをつけて分類している場合、そのタグも消えますので注意しましょう

クラウド疲れ、してませんか?

写真やEvernoteの文書もそうですが、「なんでもかんでもクラウドに保存」、ってのは便利な反面、上に書いたような「未来の自分に対する決断の先送り」にすぎないケースも多いです。

特に私のようにズボラな人間だと、処理されないデータがどんどん堆積していって、モノは増えてないのに、なぜかとっちらかった部屋にいるようなストレスにつながりかねません。それに、本来クラウド空間に貯めとく必要もない情報を保存しつづけることで、個人情報などのプライバシー漏洩リスクを高めるのもアホらしいですしね。

というわけで、これからはミニマリスト的な文脈で脱クラウドが流行るかもしれませんよ、と根拠もなく言ってみるテスト。私の次のターゲットは、Evernoteです。