あざといデザインのBlueToothスピーカー「JBL Go」を購入

やわなべです。

AppleMusicのスタート以来、我が家のiOS製品の地位向上が止まりません。

私のメインスマホはAndroidのXperia Z Ultra(ズルトラ)で持ってるiOS機器はいずれも一線を退いたロートルばかりです。

初代iPadMini(右)

ほんの数カ月前まで常に電池切れでホコリをかぶってる日も多かったんですが、dマガジンの衝撃以来、雑誌の電子版と、日経電子版、BBCあたりのアプリの閲覧端末として、いつのまにか毎朝の情報収集のメイン端末に昇格しました。(タブレットでないとdマガジンの閲覧はキツい)

さらに、AppleMusicの登場で「BGM機能付きの電子書籍リーダー」として、ズルトラから電書リーダーとしてのレギュラーポジションも奪いつつあって、ソファにいるときに手に取る端末のファーストチョイスになってしまいました。

もともと、このiPadMiniは誰にでも気兼ねなく見せれるように、SNS系のアプリは一切入れてなくて、メールの受信も連絡先データもなく、iCloud連携も切ってます。それらが幸いして、朝の情報収集が、SNSやメールに惑わされることなく効率的にできるようになりました。未読の電子書籍の消化も以前より捗ってる気が。

iPhone4S(左)

ソフトバンク回線でメインスマホとして使ってましたが3年以上前に解約済み。充電器を兼ねたJBLスピーカのコンソールパネルとして活躍中です。入っているアプリはラジオ系、音楽系と完全にミニコンポの操作パネル状態

スピーカー一体で場所は取りますが、車のバッテリーみたく音楽を聴いてる間に勝手に充電するところが気に入ってます。スピーカーも古くてBluetooth対応じゃないんですが、別途受信機をつけた話は以前に書きました。

で、目下の悩みはiPadMiniのBGMを流すスピーカーがないこと。基本イヤホンで聞いてるんですが、ずっとつけてるのもしんどいので「内蔵スピーカよりもちょっといい音で聞ける外部スピーカーがほしいなー」と思って買った商品を紹介します。

いつもながら話、長っ!

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BlueToothスピーカー JBL Go

JBLの卓上スピーカー「JBL Go」です。私が買ったのはオレンジですが、アマゾンで全部で5つのカラバリから選べました。海外のブログを見ると、8色のバリエーションを紹介しているところもあるんですけどね。


(参考)#MWC2015 : GO JBL : une enceinte portable sans fil à petit prix – GAMERGEN.COM

手持ちのガラケーと比較した大きさはこれくらい。重さも同じくらいです。USBケーブルが付属してますが充電用でパソコンのUSBポートとつないでも外部スピーカとしては使えません。外部スピーカとして使いたければ、LINE-IN端子からイヤホンコードでつなげばOKです。

外装はラバー素材で色やサイズとあわせて「いい意味でのチープさ」を醸してるんですが、なんといっても目立つのは前面に恥ずかしげもなくあしらった「JBL」のロゴ。いや〜あざとい。あざといですが、大好きです。 私、スピーカは昔からずっとJBL派なもんで。

といっても高価なものはひとつも買ったことないのですが、上でiPhone4Sを指してるのもJBLですし、卓上型スピーカもJBLのみで歴代5つくらい使い続けてます。オーディオマニアみたいに、うまく音の表現を言葉にできないのでアレですが、まあ好みの音、ってことなんでしょう。(一度手を出したBOSEは速攻で処分しましたし)

Bluetooth接続

操作は上部に埋め込んであるボタンを押して行うんですが、5つボタンが並んでるの見えますかね。ラバー越しに押すんで、力の入れ加減がよくわからないのと、暗いところで見分けがつきにくいのが難点です。まあ、一度つながってしまえばたいてい操作はスマホ側でするのでいいのですが。

スマホとの接続はBluetoothで行います。電源ボタンの隣のBluetoothボタンを押すと、ペアリング待ち状態になるので、その状態でスマホのBluetooth設定画面を開くと「JBL Go」という表記が出ているはずです。それをクリックすればペアリング完了。一度ペアリングすれば以後はGoの電源が入っていれば、ペアリングしたスマホのオーディオ出力が勝手にJBL Goに転送されます。

バッテリーは7-8時間程度持つ

小さいぶんバッテリーの持ちはいいです。 再生・停止の繰り返しでの使い方ですが、通しで 7-8時間くらいは連続再生できそう

ただ、ランプやアラーム音によるバッテリー切れの通知はなく、いきなり電源OFFになりました(気づかなかっただけ?)。その状態からAnkerのUSB充電器につなぐと、再生しながらでも2時間ほどでフル充電まで復活しました。というわけで、

このバッテリーの持ちなら、こんな感じで裸で本棚に置きっぱにして使えますね。もともとオレンジをチョイスしたのが、本棚の木目と合えばと思っての判断なのでうれしいです。

人によっては、リビングや寝室やお風呂にそれぞれ専用のBluetoothスピーカーを置いて流人もいるでしょうが、JBLGoに関してはむしろ「スピーカーを持ち歩く」使い方の方がフィットするように思います。防水機能はありませんが。

気になる音質は…

たかだか4000円のスピーカーなんで、期待してもしょうがないんですが、今まで使ってきたJBLのレベルからすると1万円以下の製品でも「お値段以上」と感じることが多かったので、期待値としては高めだったかもしれません。などと前置きしてる時点で察しのよい方はお気づきだと思いますが、

音質、普通です。

悪いってことはないんですが良くもないです。普通。お値段相応。事前にアマゾンのレビューで「お値段以上」みたいな評価も見かけたんですが、いくつかのジャンルの曲を聴いてみた結果、私はそこまでは感じませんでした。

もともと購入に至った理由が「スマホのスピーカーよりもちょっとだけいい音で聴きたい」だったんですが、まさに要求通りの「スマホのスピーカーよりもちょっとだけいい音」。スマホのスピーカーを2次元だとすれば、2.2次元くらいに奥行きが広がった感じです。

ひとつ問題が…

とまあ、お値段なりに気に入ったスピーカーなんですが、ひとつ問題がありまして….

電子レンジと干渉する!

5mくらい離れた電子レンジで加熱をしていると明らかなノイズが入りました。取説には、

想定される与干渉距離は10mです。

とあるので狭いマンションだと干渉は避けえない感じですかね。電子レンジの電波と同じ周波数帯のBluetoothの干渉の可能性は知ってたはいたものの、これまで無線の干渉トラブルとは無縁だったんでちと想定外でした。

気軽に持ち運べるところがウリなんで「電子レンジ使うときはスピーカー止める」という運用で十分カバーできますが、もしキッチン据え置きのスピーカーとしての購入をお考えであれば、Bluetooth以外の接続方法を検討した方がよいかもです。