iPhone/iPadのロック時に、AppleTVへのAirPlayが切れてしまう問題

やわなべです。

9月から始まったnetflix、早速アカウント作ってお試し無料で見てます。動画配信サービスのライバル、huluとの比較については多くの方の感想通り、「現状、コンテンツラインナップは現状huluの方が上かな」という印象ですね。netflixのキモはオリジナルコンテンツなんでしょう。

さて、netflixも、huluもAppleTVのコンテンツとしてあるので、いつもはHDMI経由でテレビで見ているのですが、AppleTVの利用範囲はAirPlayで更に広がります。このことは以前、うっかりChromeCastを買ってしまった時に書きました。

パ・リーグTVなど、AppleTVのラインナップにないストリーミングサービスでも、iPadからAirPlayでAppleTVに転送することでテレビ画面で視聴できます。ただ、微妙に困るケースがありまして、それは…

ストリーミング再生中にiPadがロック状態(スリープ状態)になると、再生が切れることがある

というもの。ながらく試行錯誤を繰り返した結果、たどり着いた結論はこれ。

1. iPad/iPhoneの設定画面でAirPlay接続をすると、端末にロックがかかったときに再生が切れる
2. iPad/iPhoneの動画プレイヤーにあるアイコンからAirPlay転送先を選択すると、問題なし

自分でも何言ってるのかわからないので、昨日まさに同じ状況に陥った、「NHKオンデマンド」の再生のケースで説明してみます。以下「間違ってるぞ!」とか「ウチではだめだった!」みたいな意見は大歓迎です。なにせ検索しても同じことしてる人が少ないのか全然情報がないので。

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NHKオンデマンドはブラウザで見よう

「NHKオンデマンド」にはiOS / Android向けの専用アプリがあって、購入済みの番組をスマホで見ることができます。ただ、専用アプリの動画プレイヤーからは、AirPlayの転送設定ができません。そこで、iPad(以下、iPhoneでも同様)のOSの機能としてある、AirPlay設定画面を開きます。

上で「iPad/iPhoneの設定画面でAirPlay接続…」と書いたのは、上の図のように、画面最下部から上にスワイプした時に出てくる設定メニューですね。ここからの設定でAppleTVへの映像転送はできるのですが、そのままiPadを数分放置して自動ロックがかかると、その時点で転送が切れてしまいます。

「再生中はiPadの自動ロック設定をオフにする」という解決策はあるのですが、バッテリーがもったいない。もうひとつの解決策は「専用アプリを使わず、ブラウザ(Chrome)からNHKオンデマンドにアクセスし、ブラウザ上で動画再生する」というもの。

ブラウザ(chrome)アプリからNHKオンデマンドにログインすると、動画のプレイヤー部分に、

AirPlay設定アイコンが出てきます(赤丸した部分)。これが専用アプリだとないんですよね。これを押して、

AirPlayの転送先設定した場合は、再生中に端末にロックがかかっても映像は切れません。ブラウザで見る場合でも、動画プレイヤーを画面いっぱいに広げた場合はこの設定マークが出てこないので注意しましょう。

今のところはこのソリューションでなんとかやりくりできてる状態です。

P2P接続だと切れないのか?(未検証)

最新のAppleTVでは、WiFiを介さないP2P方式でのAirPlay接続ができるようで、もしかしたらそれだと上の現象も解決するのかもしれません。残念ながら私の持ってるAppleTVはは対象外のモデル(第3世代のA1427)なので試せてませんが。

(参考) Apple TV(Model A1469)とiOS 8デバイスでP2P AirPlayミラーリングをする方法。

今週のAppleの新製品発表でiPadMiniの新作が出れば即効で買い換えるつもり満々なんですが、それよりも確実視されているAppleTVの新製品も買い換えるべきなんでしょうかねぇ。事前の情報では新型AppleTVは「デカくて高くなる」という噂だったのが、ここへ来て「逆に小さくなるよ」なんて情報もあったり。

(参考)新型Apple TVとリモコンは、これほど美しい仕上がりか? – iPhone Mania

iPhone/iPad 持ってる人であれば、netflix派であれhulu派であれ、AppleTVを買うのは非常におすすめなんですが、次の新モデルでかなり変わりそうなんで、今週の発表を待つのがよさげです。