(1/7まで)光文社古典新訳文庫の電子書籍が半額セール中、hontoだと65%オフにも

やわなべです。

ドストエフスキーなど主に西洋の古典文学をフレッシュな新訳で提供し続けてる、光文社の古典新訳文庫ですが、その電子書籍版が2016年1月7日まで半額、という太っ腹セールをやってるみたいです。

私がチェックしたはアマゾンのkindleストアと、hontoの2つですが、いずれも半額となってました。おそらく他の電子書籍ストアでも同じではないかと。

中でもhontoは、このセールと関係なく、すべての電子書籍が対象の歳末セール中でして、2つのセールを組み合わせたコンボ攻撃だと、なんと65%オフで買えてしまうんですよ。

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hontoの電子書籍セールと組み合わせると65%オフ

光文社古典新訳文庫のセール期間は年明け1/7までなんですが、12月中(31日まで)は、hontoが「電子書籍2000円以上買うと30%オフ」なんてセールをやっております。

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honto – 新規登録会員限定30%OFFクーポン:電子書籍ストア

上のバナーには「新規会員限定」って書いてますが、既存会員でも同じ割引条件のクーポンが使えました。

「購入総額が2000円以上」という条件つきとはいえ、まとめて買えば半額からさらに30%オフになるので、合計65%オフで買えるって計算になりますね。

というわけで今回私が買ったのは…

「すばらしい新世界」ハクスリー

「すばらしい新世界 (光文社古典新訳文庫)」販売ページヘ

すばらしい新世界 (光文社古典新訳文庫)

  • 作者: オルダス・ハクスリー
  • 出版社: 光文社

ジョージ・オーウェルの「1984年」と並び称されるディストピア小説の傑作。以前に松村達雄氏の訳で既読なんですけど、本棚見てもないところを見ると、おそらく駿河屋で処分してしまったようです

個人的には「1984年」よりも、ブラックなユーモアが感じられるハクスリーの方が好みでしょうか。

ただこれ、229ページで大作ってほどでもないのに、半額でも535円(定価1,132円)って、ちょっと高くないですかね。

「1ドルの価値/賢者の贈り物」O・ヘンリー

1900年前後のアメリカのいろんな都市を舞台に、人間の機微を見事に描写するO・ヘンリーの短編集。本棚に1冊は置いときたい作家のひとりですね。一番有名な「最後の一葉」も入ってます。翻訳は芹澤恵氏。

「マウントドレイゴ卿/パーティの前に」モーム

「月と6ペンス」や「人間の絆」などの大作もいいですが、モームもまた、味のある短編を書く妙手です。新潮文庫の短編集はいくつか読んだんですが、表題の2作は読んだことない(と思う)ので購入。

「感情教育」フローベール

ここまでの3冊で合計1200円。半額の文庫だとなかなか2000円に届きませんね。というわけで、

「感情教育(上) (光文社古典新訳文庫)」販売ページヘ

感情教育(上) (光文社古典新訳文庫)

  • 作者: フローベール
  • 出版社: 光文社

完読できるかどうか自信がないけど、チャレンジ枠として、フローベールの「感情教育」の上下巻2冊をチョイスしてみました。

実は私、「ボヴァリー夫人」で一度、挫折した経験ありなんですけど、今度は最後まで読めるでしょうか。

まとめ買いに是非

他にもドフトエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」「罪と罰」「悪霊」、プルーストの「失われた時を求めて」、トルストイの「アンナ・カレーニナ」、スタンダールの「赤と黒」といった大作も半額なんで、「いつか読もう」と思ってるものがあれば、まとめ買いのいい機会かと思います。

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しっかし、これだけ買って1500円とは、つくづく安い娯楽だと思いますねぇ、読書って。

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