バンコク、ドンムアン空港(DMK)からの移動(タクシー・バス)、SIMカード、WiFi、両替

やわなべです。

前回書いたバンコク旅行ですが、往復ともに関空発のエアアジアのLCC便を利用しました。LCC便でのバンコクの入口になるドンムアン空港での無料WiFiやSIMカード、中心部への移動などの情報を備忘録的にまとめておきます。

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ドンムアン空港での両替

タイではカード決済はあまり歓迎されなくて、別途決済手数料を取られることも多いので、現金での支払いが中心になります。

で、多くの方がレートの悪い空港では最小限のバーツだけ両替して、中心部に出てからもっとレートのいいところで変えたいと思うかもしれません。

しかも今回到着したのが早朝ということで、空港に出てる銀行の両替ブースもまだあいてません。24時間開いてる両替所(到着口からロビーに出てすぐ右手にある)で5000円だけバーツに変換したんですが、その時のレートが .2821でした。(1万円両替したら2821バーツになる)

その後、同じ日のうちに市内でも最もレートがいいと口コミの多かったシーロム付近の「タニヤスピリット」で変えた時のレートが .2965

おそらくこの2つは、バンコク内で両替する最低、最高レベルではないかと思いますが、そのレート差は 0.014。つまり1万円を変えた時で140バーツ(約420円)違うということですね。

ドンムアン到着後の無料WiFiに接続する

ドンムアンに到着してSIMカードをゲットする人も、まずは空港内で無料で使えるWiFiで接続するとすぐにネットが使えるようになります。

SSIDの名前は忘れましたが、ぱっと見てそれとわかるものでした。到着ロビーにあるインフォメーションカウンターに書いてあるので

WiFi接続そのものにはパスワードはかかってないのですが、そこからインターネットに接続しようとするとID/PWを求めるログイン画面に飛ばされます。IDは無料ですぐに発行できます。

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このような画面で個人情報を入力すると、入力したメールアドレス宛にIDとパスワードが書かれたメールが届きます。

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こんな感じ。

このID/PWを最初に出てきたログイン画面で入力すると、以降は普通にインターネットが使えるようになります。

ドンムアン到着後に現地のSIMをGETする

SIMロックフリーの携帯端末を持っている方は空港ですぐに現地通信会社のSIMをゲットしたいという方もいるでしょう。事前にこの点について「ドンムアン SIM」で検索してトップに出てきた記事がこれ。

なんだ、普段よく読んでる「きりんの自由研究」さんの記事じゃないですか。早朝に到着して、Trueのブースが開く6時まで待ってたってあたり、私と同じエアアジアでバンコク入りされたんでしょうか。

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きりんさんの記事にもあるとおり、「True」というブランドのブースで4G(LTE)のSIMカードがすぐに発行できます。(購入時にパスポートの提示が必要)SIMカードの入れ替えも慣れた手つきでスタッフが全てやってくれます。

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4G(LTE)の1週間使い放題、(100バーツ分の音声通話込み)のSIMカードが299バーツ(約900円)でした。

ただ、私の携帯(Xperiaズルトラ)だと空港内はおろか、滞在中のどの場所でも、ほとんどLTEの文字を見ることはありませんでしたが。

あと、どうでもいいですが、このtrueのブースから右に少し行くと「Amazon」というカフェが早朝からあいてます。

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しかもここ、座席下に電源プラグがあります。コーヒー1杯60バーツと安くはないですが、trueのブースが開くのをスマホの充電しながら待つにはちょうどよかったです。

ドンムアンから市内中心部への移動(バス+MRT/BTS)

ドンムアンから市内中心部への移動方法は3つ。

・バスで チャトチャックパーク(Chatuchak Park)まで出て、そこからMRT(地下鉄)、またはBTS(モノレール)で移動
・国鉄ドンムアン駅から電車で移動
・タクシー

このうち国鉄は便が少ない上、平気で数時間遅れたりするそうなんで近距離移動としては使いにくくて除外。残る2つのうち、安く行くならバスです。チャトチャックパークまでの運賃は30バーツ。

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Trueのブースの正面くらいにある出口(tourist infomationの右)にある出口を出てすぐのバス停から出る「A1」というバスが、両区間を30分間隔でシャトルバス的に運行しています。

ただし、初便が7:30なので、早朝便で着いた場合、6時にSIMカードをゲットできても、1時間以上は待たないといけません。素直にタクシー使ったほうがいいでしょう。

A1バスを使った場合は、30分程度でチャトチャックパークに着きます。降りたところから MRTのチャトチャックパーク(Chatuchak Park)駅、またはBTSのモーチット(Mochit)駅が徒歩すぐのところにあるので、そこから移動すればOK。

2015年12月現在、同年バンコクで起こったテロへの警戒から、MRTの各駅入口には危険物チェックのゲートがあり、係員が常駐していました。チェックはかなり形骸化してるとはいえ、さすがにでっかいスーツケースを持ち込もうとすると、一応中を開けるよう言われますので注意しましょう。

ドンムアン空港でのタクシーの乗り方

ドンムアン空港はわりと中心部に近いところにあって、上のA1バスが着くチャトチャックパークまではせいぜい10km程度。タクシーでもさほど料金はかかりません。

タクシー乗り場は到着口(出てきたところ)に向かって建物の一番右端にあります。カウンターみたいなところがあるので行き先を告げるとこのような紙に行き先を書いて渡されます。

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これを運転手さんに渡せばいいようです。

バンコクのタクシーのメーターは35バーツから始まるんですが、私の滞在先があるMRTホイクワン駅まで30分もかからず、135バーツでした。ただ、空港から中心部までは高速を通るため、メータの金額プラス高速料金の50バーツを求められました。

バンコク名物の渋滞に引っかからなければ、おおむね200-300バーツくらいで移動できるんじゃないでしょうか。渋滞が心配であれば、バスと同じチャトチャックパークまで出てそこからMRT/BTSで移動するといいでしょう。

市内中心部からドンムアン空港への移動

上で書いたドンムアンから中心部への移動の逆で、タクシーで行くか、MRT(チャトチャックパーク駅)、BTS(モーチット駅)まで出て、そこからA1バスに乗る方法のいずれかになります。(国鉄は帰国時に使うには怖すぎる)

私はMRTでチャトチャックパーク駅まで出て、そこからA1バスを利用しました。
MRTだと同駅の2番出口を出ると、すぐ左手にA1バスのバス停があります。

写真がなくて申し訳ないんですが、実は2番出口を出たらちょうどA1バスが停まってるのが見えたんで、走って乗り込んだんですよね。

空港バスと言っても普通に市内を走ってるバスと同じようなバスです。スーツケースを置くようなスペースもないんで乗り降りはやや困難です。

料金はバスの中で車掌さんが巡回しながら回収するので、その時に30バーツを渡せばOKです。チャトチャックからドンムアンまでは渋滞もなく、早ければ20分程度で空港に着きます。

バスを降りると左右に建物が見えますが、右が来るときに来た到着ロビー、左が出発ロビーです。

ドンムアン空港での食事

帰国便の時刻によっては、満足に食事を取る時間なしに空港に来ることもあるかもしれません。ドンムアンの出発ロビーの一番奥に24時間開いてるフードコードがあるんですが、料金はやや高めです。パッタイとかの料理とドリンクとセットで200バーツとかそんな感じ。

出国手続きをしたあとの搭乗口までのエリアにもいくつかレストランがあります。