バンコクの2つのトレイン・マーケット(タラート・ロッファイ)に行く

やわなべです。

今回、バンコクの短い滞在中に、2つのトレイン・ナイト・マーケット(若者に人気のナイトマーケット)に行って来ました。

トレイン・マーケットとは

もともとバンコク最大のウィークエンドマーケットでお馴染み、チャトチャックマーケットの近くの鉄道車両倉庫跡にあったマーケットなのでトレイン・マーケットと呼ばれてたそう。それが2013年に郊外のシーナカリンというところに移転したそうです。

で、そこもまた人気スポットとなったんで、2015年のはじめに、ラチャダーという別の場所にも新設されたようです。

ちなみに、タイ語でマーケットは「タラート」、トレイン(列車)は「ロッファイ」。タイ語は修飾語が後ろにつくのでトレイン・マーケット=「タラートロッファイ」となります。

場所ですが、2つのマーケットをひとつの地図に入れると、かなり縮尺広めの地図になってしまいます。どうぞ拡大してご覧ください。

赤色のピンがシーナカリン、緑色のがラチャダーです。

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タラートロッファイ・シーナカリン

最初に訪れたのは郊外のシーナカリンにある「タラート・ロッファイ・シーナカリン

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シーコンスクエアという商業施設のの裏手の敷地に広がっているんですが、幹線道路沿いから上の入り口までのところまでも屋台がびっしりと続いてます。

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かなり広くて全部は見れなかったのですが、フード屋台のエリアと衣料品のエリアがありました。

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訪れたのが年末に近い週末ということもあって、多くの若者でごった返しでした。24時くらいまでいたと思うんですけど、親子連れで来てるちっちゃい子供の姿も多く見かけました。

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一番奥には、バンコクの旧市街を再現したとかいうエリアがあって、そこにアンティーク品が多く並んでました。アメ車のオールドカーが止まってたり、昔の家具とか街灯とかポストとか。売値はついてないんでただのディスプレイかと思ったんですが、聞くと、奥にある事務所に言えば実際に買えるんだそうな。

ただここ、上の地図でもわかるようにMRT(地下鉄)やBTS(モノレール)の駅からはかなり離れた場所にあって、アクセスがちと不便です。観光客にはちと厳しいかも。私は、たまたまローカルの知人に車で案内してもらえたので見ることができたんですが。

タラートロッファイ・ラチャダー

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上のシーナカリンのマーケット成功を受けて、2015年のはじめにできた「タラートロッファイ・ラチャダー」。最大の特徴はシーナカリンと違って、MRT(地下鉄)のThailand Cultural Center駅から徒歩数分で行けるというアクセスの良さ。

MRTの「Thailand Cultural Center」駅の3番出口を出て左に進むと「Entranede」という商業施設があるんですが、マーケットはその裏の敷地にあります。

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Entranede正面入口左手にある、駐車場の出口みたいな道(上の写真の横断歩道の奥)を進んで行けばOK。(Entranedeが開いている時間帯なら、正面入口から通り抜けで裏手へ出れるみたいです)

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敷地はシーナカリンよりは小さめですが、アクセスの良さもあってか、客も屋台のスタッフも、シーナカリンよりさらに若い印象でした。売ってるものはフード以外に、アクセサリーや服、靴といった類。

すぐ近くのホイクワンに滞在してたこともあって、夜に時間が空いたら、無駄に来てました。

まとめ

ぶっちゃけ、どちらのマーケットも若者向けで、あまり日本からの観光客が、実用的に買いたくなる物は少ないかもしれません。せいぜいバラマキみやげ程度でしょうか。

ただ、日本にはない、この熱気と喧騒の中を飲み食いしながら練り歩いてるだけで、幸せな気分になってきます。

ナイトマーケットに行きたいけど、日程の都合でチャトチャックパークのウィークエンドマーケットには行けない、という方は、ぜひラチャダーのマーケットで雰囲気を味わってみるといいんじゃないでしょうか。

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これは昆虫のお惣菜の屋台、欧米からと見られる観光客が好奇心で買ってました。