EvernoteはいらないけどSkitchは欲しいという方へ

やわなべです。

先日、Evernoteを削除した話を書きましたが、メインのメモ機能については、代替ツールでなんとかなっているのですが、意外な点で困ったことが起こりました。

画像編集ツールのskitchが使えなくなったことです。

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Evernoteはいらないけどskitchは欲しい

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Skitch | Evernote

skitch は、Evernoteが提供する画像加工ツールです。画像加工ツールなんていくらでもありそうなものですが、レタッチ機能よりも、矢印や注釈を入れるといった、何かを説明するための画像作成に特化したところがあって、ブログを書く人間にとっては、結構欠かせないツールだったりします。

そう、ブログにアップする画像の加工に必要な機能って、実はたいしたことないんですよね。

・画像サイズの調整
・写真の明るさを調整する
・注釈(枠で囲ったり、矢印つけたり)
・個人情報や顔にぼかしを入れる

これだけ。しかも、去年から画像をすべてグーグルフォトから配信するようにしたので、「画像サイズの調整」については全く気にしなくてよくなりました。(Googleフォトがアップロードする時に、最適サイズに勝手にリサイズする上、任意のサイズでブログに差し込むことが可能なため)

写真の明るさ調整もGoogleフォトの管理ツールでブラウザから操作できるので、残りは2つ。注釈をいれるのはMacOSXの標準ビューワである「プレビュー.app」で可能なのですが、最後の「ぼかしを入れる」ってのができません。

選択した範囲を塗りつぶす、ってことはできるんですけど、それするとそこが目立ってしまって、伝えたい事が伝わらない画像になってしまうんですよね。

Skitch、いいとこ、悪いとこ

skitchはその点、「注釈を入れる」のと、「ぼかしを入れる」ことが直感的な操作でできるので、とても気に入ってました。ただ、Evernoteが提供するアプリなので、Evernoteのアプリにログインした状態でないと単体では動かないんですよ。

また、あくまでEvernoteに保存するための補助ツールという位置づけなので、編集した画像を「上書き保存する」という概念がありません。

Ctrl+Sで保存とかすると、画像の上書き保存ではなく、その画像をはっつけたEvernoteのノートを新規で保存してくれたりするわけです。 いらねーって。

なので、編集した画像を「エクスポート」として、別ファイルに書き出すんですが、skitchの中には自動保存されてて、skitchを終了させた時点で同期が走り、やっぱりEvernoteにノートが新規作成される。これを定期的に掃除するのがEvernoteのストレスのひとつでした。

ぼかし用にtoyViewerをインストール

というわけで、skitch、とてもいいツールですが、「ぼかしを入れる」というだけの加工に、いちいちEvernoteがからんでくるのは鬱陶しい。

さすがに「ぼかし」機能だけなら、他に代替ツールがあるだろうと物色。とりあえず ToyViewerというソフトをいれてみました。

ToyViewer for Mac OS X

ToyViewerはレタッチソフトで、できることはskitchよりも多いんですけど、「ブログ用にやりたい編集がさっとできる」という点では、skitchの方が断然上です。

まあ、ToyViewerの作者からしたら「ファイルを開く → 範囲選択 → ぼかし → 上書き保存」しか使わないような輩に評価なんてされたくないでしょうけど。

てか標準アプリの「プレビュー.app」に「選択範囲のぼかし機能」を実装くれないですかねぇ。それか、一番いいのは、グーグルフォトの編集機能に、ぼかしと注釈機能を入れてくれたら、ブラウザ上で加工がすべて完結するんですけど。