SBI証券の銘柄ウォッチリスト(ポートフォリオ)をスマホアプリと共有させる方法

やわなべです。投資関連のネタ書くのはかなり久しぶりですが、その界隈の方、お元気でしょうか? いえ、私もご多分に漏れず、やられてます。それもこっぴどく。

ブログ開設当時にちょろちょろ書いてた、インデックス投信の自動積立は、まだ継続していますが、昨日時点で 14%の含み損

ただ、それはまだ「お試し中」でして、保有資産の中で一番ウェイトの大きいのが、ドル建ての海外ETFとアマゾンなどの個別株。これが、円高・株安のダブルパンチで、昨年末から円建てベースで20%超のマイナス。アイ・オールモスト・スルー・アップ、でございますですよ。

投信積立は5年、10年続けてなんぼのものなので、継続はしますけど、少しは日本の個別株も、触ろうかな、と、口座を持ってるSBI証券を見てたんですが、ウォッチしたい銘柄を登録しておく「ポートフォリオ」という機能が、webサイトと、スマホアプリとで共有できなかったのが、いつのまにか、できるようになってたんですね。どうも先月の末に対応したばかりのようです。

逆に言えば、今までできなかったのが不思議なんですが。

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SBI証券の銘柄ウォッチリスト機能

「ん?、ポートフォリオ? それって、ホールド中の銘柄の残高とか、パフォーマンス状況のことじゃないの?」と思いますよね、普通は。はい、その通りです。

SBI証券のwebサイトにログインして、メニューから「ポートフォリオ」を選ぶと、現在保有中の個別株や投資信託の残高や含み損益が一覧されます。が、同じ画面で、「持ってない銘柄のウォッチリスト」も作ることができるんですよ。しかも複数。

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ひとつのリストに50銘柄まで登録できるんで、私はこんな感じで、代表的な銘柄をリスト化してます。別のリストでは、値動きの激しい、新興市場の銘柄を適当にチョイスしたものをリスト化しました。

一方で、SBI証券はiPhone、Androidともに「HYPER株アプリ」というモバイルアプリがあって、外出中でも値動きのチェックや取引ができます。で、こちらにも「登録銘柄」というウォッチリスト機能があって、同じように、関心のある銘柄を登録しておくことができるんですが、、、

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この「登録銘柄」のリスト、webサイトのウォッチリストである「ポートフォリオ」とは、ぜんぜん連携しない、まったく別のリストだったんですよ。

スマホアプリは端末の中にだけ銘柄リスト情報を保存してるのか、といえばそうでもなく、iPhone/iPadのアプリで登録したリストは、Android版の「HYPER株アプリ」を入れた端末でも共有できてるんですよね。逆もまたしかり。同期が取れていないのは、アプリとwebとの間、ということのようです。

ウォッチ銘柄リストを転送する

リストの転送は簡単です。今回はwebサイト側のリストを、スマホアプリに送りますが、逆(アプリからweb)へ転送したい場合でも、webサイトから指示する必要があるようです。

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今回、webサイトのポートフォリオ画面に、「登録銘柄リストの追加・置き換え」というサブメニューがあって、それを選ぶとこんな画面が。

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webサイトと、スマホアプリだけでなく、スマホ用のwebサイトや、ガラケー用のwebサイトの銘柄リストも、それぞれ個別管理だったようですね。これが相互に転送できる、と。

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今回の場合だと、送信元として「メインサイト」、受信先に「HYPER 株アプリ」を選びます。「スマートフォンサイト」と「HYPER 株アプリ」ってのは別ですので気をつけましょう。(最初、それで間違えた)

転送するリストは、追加するか、置き換えるかを選ぶことができるので、初回の転送は「追加」、2回目以降は「置き換え」を選ぶといいでしょう。

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実行すると、すぐに転送が始まるので、スマホアプリで再ログインすると、webサイトで作った銘柄リストがインポートされていました。下の2つがwebサイトから転送した銘柄リストです。

まとめ

というわけで、詳しいことは公式サイトのこちらのページを。

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SBI証券登録銘柄(ポートフォリオ)のリスト共有が可能になりました!

HYPER株アプリ」は使いやすくて、取引注文もwebでするより、スマホアプリからの方が、スムースにできる印象です。ただ、冒頭書いた海外株の取引に対応していないので、今後アプリで対応してくれるとうれしいなー、と思ってます。海外市場が開いてる時間に、パソコンの前にいないことが多いんですよねぇ。