A8のASランクがゴールドになったが雑記ブログなので関係がなかった

やわなべです。

このブログはアフィリエイトのA8.netに登録してるんですが、今週ふと見たら、ASランクがゴールドになってました。

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ゴールドランク、と言っても条件は「直近3ヶ月の報酬合計が10〜20万円未満」ってことで、ぜんぜんショボいです。1ヶ月でなく3ヶ月で、ですからね。しかもこの数字すら、3〜4月というなにかと需要の多い時期に記録した瞬間最大風速的なものと思われ、まさに めでたさも 中くらいなり おらが春、でございます。

アフィリエイトをかじっているとはいえ、このレベルだとASPの担当がついたりだとか、特定単価の交渉をしたり、なんてイベントとは無縁なわけですが、それでもランク特典というものがあるようなんで確認してみることに。

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確定率やEPCが見れるようになった

A8(に限らずどこのASPも)報酬ランク別に特典があったりします。ゴールドのそれは、案件ごとのEPC確定率の2つの数値が見れるというもの。

EPCってのは「期間報酬の合計を、同期間のクリック数で割った数値」とのことでアドセンスでいうところの「ページRPM」に近い指標のよう。一方の確定率は「直近3カ月の確定数÷発生数」とのことで、発生したあとで広告主側でのキャンセルがどれだけあるかが確認できます。いずれも自分の乏しい実績だけでなく、他のアフィリエイターの実績から計算した数値が見れるので、プログラムの選定に大いに役立つ情報です。

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具体的には各案件の詳細画面にこのように表示されるんですが、確定率が非開示なプログラムも多いようで、その効果のほどは限定的。それでも同じジャンルの案件で、成約条件も報酬も似たようなプログラムなのに確定率が倍ほども違う、なんてケースもあって、割の悪い方と提携してる人からすれば「最初から教えてくれよ」ってなもんでしょうね。

せめてA8さんには管理画面のプログラム検索で「EPC何円以上」「確定率何%以上」といった条件検索ができるようにして欲しいです。ゴールド以上に達した会員ってのは、バリバリのアフィリエイターとは言えないまでも、それなりにやる気も実績もある人だと思うんで、彼らがこの条件で検索する頻度が増えれば、確定率非開示のプログラムが選定されにくくなり、ひいては広告主側の確定率開示へのインセンティブにもつながると思うんですが。

定額報酬案件なら広告主LPコンバージョン率も計算できる

ちなみに報酬条件が定額報酬で、かつEPCが開示されている案件だと、広告主側サイトのLPでのコンバージョン率も計算できますね。

EPC = 期間発生報酬合計 ÷ 期間クリック数

ですから、

EPC = (期間発生数 × 報酬額) ÷ 期間クリック数

です。この両辺を報酬額で割ると、

EPC ÷ 報酬額 = 期間発生数 ÷ 期間クリック数 = 広告主側のLPコンバージョン率

つまり、EPCを報酬額で割ると、広告クリックで広告主のサイトに送ったのち、発生まで達した割合が求められます。

たとえばこちらの案件。

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1件成約すれば報酬5000円という案件ですが、EPCは33.85円。 この値を報酬金額5000円で割ると、コンバージョン率は0.67%。発生までこぎつけても、その先の確定率が38%ですから、クリックが確定にまで至る率は0.25%、つまり、100回クリックさせたときの確定報酬の期待値が1250円だとわかります。これに自サイトのクリック率をかけあわせれば、PV比の確定報酬期待値が算出できます。

確定率はせいぜい10%〜100%くらいのレンジのバラつきですが、面白いことにEPCは同じジャンルの同じくらいの報酬案件でも100倍くらい違ったりするんですよね。直近30日の平均なのでブレはあるでしょうし、提携してるサイトの一部が質の低いクリックを大量に送ってる可能性もあるので一概に判断はできませんが。あと、EPCに特別単価が考慮されてるのかどうかは不明です。

雑記ブログにはあんまり関係がない

さて、ここまで考察してきましたが、実は雑記ブログである当ブログにとっては、このあたりの情報開示によって、なにがしかのアクションを変える、ということは特にありません。

基本的に自分が欲しいと思って身銭を切った物事をネタにしてるんで、報酬条件によって左右されることが少ないんですよね。アフィリ案件があるからというだけの動機で記事は書かないけど、書こうとした対象にアフィリエイトプログラムがあるなら全力で利用させていただく、というスタンス。

また、ジャンル特化のブログじゃないんで、仮にひとつのプログラムですごく成約が上がってたとしても、そこにピントを定めて記事を拡充させるといったことがしにくい、ってのもあります。

というわけで、このブログに関しては、これからもスタンス変わらず、ぼちぼちやっていきます。

最近は自分の中で「この手のネタは書く、この手のは書かない」といったガイドラインが確立しつつありますし、記事を書いても書かなくてもアクセスや報酬がそう大きく変動しない更新弾力性の小さいサイトなので、一番大事にしてることは、「いかに自分がストレスなく更新を続けられるか」という点だったりします。