50%オフのAmazon Kindleストア夏セールで買った6冊

やわなべです。

Amazonの電子書籍、Kindleストアが50%オフのセールを開催中のようです。期限は6/2まで。前回のセールはポイント還元のみだったと思いますが、今回は50%オフのタイトルと、50%ポイント還元のタイトルとがあるようです。

50%OFFの書籍一覧
50%ポイント還元の書籍一覧

ざっと見たところ、今回のセールは、ジャンルでは技術書や投資関係、出版社だと文藝春秋、日経BPあたりに50%オフの出物が多いようです。

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ほしいものリスト、使ってる?

ところで、上に貼ったセール対象のタイトルリストから毎回自分の欲しい本があるかどうか探すのってしんどくないすか? 以前も書きましたがほしい物リストを使うといいですよ。

「面白そうだけど即買いするほどじゃないかなー」と思った本とか、書店で買おうとしたけど荷物になるから、と見送った本とか非公開の「ほしいものリスト」に入れてると、どっかの電書ストアでセールやってたら、そのリストと照らしあわせるだけなんで楽なんですよ。

さらにKindleのセールであればですね、

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こんな感じで、リストに入れた時点から値下がりした金額がわかるんで、セール対象かどうかが一発でわかります。

残念ながらポイント還元になってる場合は商品詳細画面へ行かないとわからないのですが、少なくとも自分自身が定価で1度は買おうかと考えた本ですから「セールだから飛びついたけど結局読まなかった」というケースが少ないです。

ひとつ不満があるとすれば、上のリストの画面から「1-Clickで今すぐ買う」というボタンで買えるんですが、押すと、

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配信先の端末を選ぶ画面が出てきて、ここで「次へ」を押した時点で購入が確定するってこと。1-Clickで今すぐ買えてないんですよ。

一度、買ったつもりなのに配信されてこなくて、「あれ、注文通ってなかったかな?」と、居酒屋のだし巻きみたいに確認して、初めてこの画面の存在に気が付きました。(商品詳細画面の「1-Click」ボタンだと確認なしでデフォルトの端末に配信される)

ボタンの文言は「2-Clickで買う」に変えておいてください。

今回のセールで買った6冊

というわけで今回買った書籍は以下の6冊です。

「フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち」販売ページヘ

フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち

  • 作者: マイケル・ルイス
  • 出版社: 文藝春秋

今回買った中で、これだけがポイント還元での実質50%オフ商品。映画「マネー・ショート」の原作者が書いた、マーケットネタの最新作です。マイケル・ルイスさんの著書は「マネーボール」や「ライヤーズ・ポーカー」など3冊読んでて、そのクオリティには信頼を置いてます。

「世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち (文春文庫)」販売ページヘ

世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち (文春文庫)

  • 作者: マイケル・ルイス
  • 出版社: 文藝春秋

ちなみにその「マネーショート」の原作「世紀の空売り」も50%オフの対象です。(これは買ってません)

国会の会期とか、法案が決定するまでのプロセスをわかりやすくまとめた「公民の教科書の延長」みたいな本ってないかなー、と書店で物色してた時に見つけた本。電子版があることを知ってその時は買わなかったのが600円ですよ。見送ってよかったよ。

この記事書く時に、参考書籍として読もうとリストまでは入れたものの、「NHK出版だし、ドラマの番宣に近い本で中身が薄いかも。書店で中身を確認してから買おう」と思って見事に忘れてた本です。400円ならいいか。

「気候カジノ 経済学から見た地球温暖化問題の最適解」販売ページヘ

気候カジノ 経済学から見た地球温暖化問題の最適解

  • 作者: ウィリアム ノードハウス
  • 出版社: 日経BP社

テーマである地球温暖化問題への最適解を知りたい、というよりは、こういう大きな課題に対して経済学的にどうやって解を導くのかのプロセスが知りたいな、と思ってた本。出版後1年経過してて紙版の中古の出物もあるようですが、まあいいや。

「格安スマホの仕掛け人たち(日経BP Next ICT選書)」販売ページヘ

格安スマホの仕掛け人たち(日経BP Next ICT選書)

  • 作者: 日経コミュニケーション
  • 出版社: 日経BP社

少し前に書店の新刊コーナーで立ち読みしてて「面白いけど、分量の割にちょっと高いかな」と見送った本ですが、ご縁があったようです。内容もまだ賞味期限切れじゃないでしょう。

「ザ・セカンド・マシン・エイジ」販売ページヘ

ザ・セカンド・マシン・エイジ

  • 作者: エリック ブリニョルフソン
  • 出版社: 日経BP社

人工知能が人間を超えてしまう「シンギュラリティ」のその先を占おうとする本。同じテーマで中身の薄い類書もありますが、前著「機械との競争」がベストセラーとなったマサチューセッツ工科大コンビの新作です。名前がいいよね。ブリニョルフソン。

というわけで、今回もなかなかいい仕込みができました。特に自分が書店で内容確認済みの本は安心感が違いますね。

そういや、しばらく hontoの全品50%OFFセールを見てない気がするんですが、お元気なんでしょうか。私が見逃してるだけならいいんですが。

いや、たぶん細かいセールはいっぱいやってると思うんですが、通知メールが頻繁にくるんで、フィルタでメール件名に「50%」の文字がなかったら、そのままゴミ箱に捨ててるんですよねw