楽天カードなどクレジットカード3枚同時に紛失してわかったこと

タイトルちょっとふかしてますが昨日の話。もうね、アホですよ。アホとしかいいようがない。ディス・イズ・アホ。ナッシング・バット・アホ。スメルズ・ライク・アホ・スピリット。

おサイフケータイってなくしたらどうなるの? セキュリティ面を検証してみた

申し遅れました、やわなべです。昨日こんなエントリーで「おサイフケータイなくした時にはどう対処すべきか」なんて訳知り顔で書いてるあいだに、クレジットカード3枚入ったカード入れを豪快になくしていたようです。「なくしたらどうなるの?」ちゃうわ。思いっきりなくしとるがな。

しかも、まったく同じことをつい先日USJでやらかしたとこなんですよ。奇跡的にサービスセンターに届け出てあって無傷で戻ってきたんですが、どこで見つかったのか聞くと、どうやら同パーク今年の目玉であるREBORNパレードで「RE-BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOORN!」とか騒いでた最中に落としたらしい。アホ丸出しです。そしてその時からなんの反省もしてなかったことが今回証明されたわけで。バカは死んでも治らないといいますから、rebornしてもこのままです。無間地獄です。

紛失したカード入れは、もしかしたらこれ書いてる半径1メートル圏内にあるのかもしれませんが、探せるところはくまなく探したつもりだし、最後に使ったとおぼしき店に電話しても出てこなかったんで「もはやこれまで」と、3枚のカード紛失窓口に電話して、停止の手続きをしました。だから頼むから、もう出てこないで、お願い。

すべての窓口で再発行を依頼したんですが、どこも「2週間ほどで新しいカードが届きます」とのこと。ですよねー。

その間クレカ決済の買い物ができないのは自業自得だとしても、再発行でカード番号が変わると、もろもろカード払いで登録している番号を全部替えないといけません。電気、ガス、プロバイダ、携帯、hulu、AppleMusic、パ・リーグTV、他もろもろサブスクリプション型サービス、それに登録したばっかの各種おサイフケータイも。ああ…

まだ月末じゃなかったのが幸いですが、再発行のカードが届き次第「夏休み、カード変更手続き祭り」という一大イベントが待ち構えてます。それより先に定期の請求がきたら決済エラー。番号変更手続き 対 各社からの定期請求、どっちが早いかDon’t miss it. ゆうてる場合か。

内容としてはこれだけの話なんですが、3枚同時に紛失手続きしてわかったこともいくつかあるんで、恥のついでにさらしておきます。

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楽天カードの紛失窓口はこちらから申し出ないと再発行してくれない

落としたひとつは今年作ったばかりの楽天カードでした。紛失窓口に連絡して本人確認の末、カード停止の手続きは手早く完了。

「以上となりますが、なにかご不明な点などはございますか?」ときかれて「あれ、再発行のこと何も言ってないよな」と思い「カードは再発行していただけるんでしょうか」と聞くと、

「再発行の手続きはまた別の手続きとなります。続いてその手続きもご希望でしょうか?」

とのこと。無効化したカードは仮に見つかっても使えないし、ほとんどの人が再発行希望すると思うんですが、申し出がない限り、向こうから再発行を促すことはないようです。まあそういう方針ということなら文句をいう筋合いはないですけどね。ただ、楽天カードは再発行手数料も無料なんで、再発行されること自体、あまりウェルカムじゃないのかなぁ、なんて勘ぐってしまいました。過失はこっちにあるんだし、必要な手数料はちゃんと払いますよ。

そして、その再発行には「再審査が必要です」とのこと。最初にカードを作った時の申し込みフォームと同様、勤務先・年収・貯金残高・住まいが持ち家か、なんてことを再確認してくるんですよ。

楽天カードといえば、免許証のコピーだけで即発行できることをTVCMなどでも大々的に喧伝してるわけですが、それで審査通って、再発行で落ちる人っているんでしょうか。「無職でもカードが作れた」なんてケースもネットでは見かけるわけですが、そうした方には再発行の際、電話口での羞恥プレーが待ってるんで、なるだけなくさないよう注意しましょう。

てか、そんな不確かな情報より、目の前のモニターに見えてるであろう、年100万ペースのカード利用実績見てくれよ、って思うんですけどね。

あと、Edy付きの楽天カードの場合、停止後にカードが見つかっても、単体のEdyカードとしては利用できるようです。これは先日解約したWAON付きのイオンカードの場合と同様ですね。

ジャックスカードの紛失窓口は折り返し電話というケースがある

なくした2枚目は「漢方スタイルクラブカード」でした。紛失窓口はジャックスカードになります。窓口に電話すると、すぐにつながったんですが、停止してほしい旨を告げると「5分から10分で折り返し電話します」というオペレーションで拍子抜け。

携帯番号を告げて電話を切り、そのまま待ってたんですが、5分たっても10分たっても折り返しの電話がない。こういうのって相手が怒らないよう、10分以内に折り返しできるなら15分って言っとくもんなんじゃないのー、なんて考えてる間に20分経過。「あ、これ電話番号伝えまちがえたかも」と再度電話すると、そこで出たオペレータが正規の担当者だったようで、そのまま手続きしてくれました。時間帯にもよるんでしょうけど、こういうオペレーション体制の時もある、ということで。

ここでも500円の手数料でカードの再発行を依頼しましたが、このカードのメリットは、改悪があってもなお1.5%相当の高いポイント還元率。「再発行後、前カードのポイントは引き継がれるか」と聞いたところ、「ポイントは引き継がれるはずだが、もしできてないようなら発行元(この場合、漢方スタイルクラブカードの窓口)に確認してほしい」と少々自信なさげ。ポイントの管理はジャックスマターじゃないようです。

あと、手続きの最後「それでは….(5秒ほどの間)…漢方スタイルクラブカード….の紛失再発行手続きは以上になります」のように、カードブランド名のところでオペレータが詰まる時が数回ありました。ジャックスカード、OEMでいろんなカード作りすぎて、どんな種類のカードがあるのかサポート窓口でも把握しきれてないんじゃないですかね。

カードにひもづけた後払い型電子マネーは、再発行カードに引き継がれる

最後は、JCBブランドの「エメラルドSTACIAカード」という関西ローカルのカードです。交通系ICカードであるPiTaPaが付帯している他、先日登録したおサイフケータイのQUICPAYもひも付いてて、便利な半面、なくすとややこしいカードです。

紛失窓口はJCBになります。オペレータに本人確認情報を告げると「やわなべ様の名義で3枚のカードのご登録がありますね」とホラーめいたことを言われます。メンタル弱まってる時にそんなんゆうのやめて。

確認すると、どうやらクレジットカードに加え、QUICPAY(昔、このエントリーの時に作ったコイン型のもの)と、先日作った、おサイフケータイ用のQUICPAYモバイルが、それぞれ同列で管理されているようでした。びっくりした。だれかがなりすましでキャッシングとかしてるんじゃないかと思ったよ。

2つのQUICPAYのひも付け先は、再発行完了後に新しい番号のカードに切り替わるとのことで、特に再発行後の手続きは不要なよう。(再発行までの間は利用不可)

コイン型のQUICPAYは自分でも持ってるのを忘れてたくらいで、「これもう使わないんですけど一緒に解約できます?」と聞いたら、紛失窓口では受付けできないので、後日、別の総合窓口で問い合わせしてくれ、とのことでした。

そして付帯しているPiTaPaについては、別途PiTaPaの紛失窓口で停止の手続きをする必要があるとのこと。番号を教えてもらって、そちらに電話してPiTaPa機能を停止。再発行するクレジットカードには新しい番号のPiTaPa機能が付帯されるようです。

QUICPAYといい、PiTaPaといい、どうやら、後払い型の電子マネーはひもづいてるクレカが再発行されたら手続き無しで新しいカードにリンクされると考えてよさそうですね。

というわけで、初期対応はひとまず終了。どのカードも直近の不正っぽい利用は全くなく、あらためてカード入れが半径1m圏内に潜んでいる疑いが濃くなりました。

あと、現金って実はすごい便利な支払手段なんじゃないかと確信し始めてます。