2017年2月以降「スマホでも」巨人の主催試合がHuluで全部見れるぞ

やわなべです。

先月末Huluが発表してたんですが、2017年2月に動画配信システムを全面リニューアルするんだそうで

リンク先の動画では「2月以降、一部の環境(AQUOSだとか3DSとか)で2月以降Huluが見れなくなりますよー」ということしかわからなくて、リニューアルによる具体的なメリットには触れられてないんですが、公式ブログにもう少し詳しい情報がありました。

Huluが2017年2月から動画配信システムを全面リニューアル -モバイル対応を強化し、リアルタイム配信がモバイルでも視聴可能に-

今回のリニューアルにより、モバイルへの対応を更に強化します。
PCのみでの視聴に限られていた音楽ライブやスポーツ中継、FOXチャンネルなどのリアルタイム配信が、スマートフォン、タブレットでも視聴可能になります。

放送局の放送スケジュールと同時配信される「リアルタイム配信」が、モバイル環境でも見れるようになるようです。そう。これまでリアルタイム配信はパソコンのブラウザからしか見れなかったんですよね。

リアルタイム配信の主な関心はFOXチャンネルのウォーキングデッドの最新エピソードとかでしょうが、リアルタイム対象のコンテンツには「ジャイアンツLIVEストリーム」も含まれます。

つまり、2月以降、Hulu加入者は巨人の主催する全試合をHuluでリアルタイムで見れるということ。モバイルで。

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ジャイアンツLIVEストリームとは

ジャイアンツLIVEストリーム」は日テレオンデマンドのコンテンツで、巨人の主催試合(プラス、阪神とDeNA主催の巨人戦)を全試合ネット配信するサービスです。

全試合パックの料金は月額1500円(ファンクラブ会員1000円)でしたが、Hulu経由になると933円(税込み1007円)で見れる。たぶんもう、Huluに完全に統合するつもりなんじゃないでしょうかね。

AppleTVやChromCastでも見れるかはまだ不明

今回のHuluのアナウンスでは「スマートフォン・タブレットでも見れるようになる」ということなので、iOSとAndroid向けのHuluアプリがリアルタイム配信に対応するのは確実でしょう。

ただ、Huluが見れる環境は他にもあって、AppleTV/ChromeCast/AmazonFireTV向けのHuluアプリを経由することで、テレビの画面(またはHDMIディスプレイ)でリアルタイム配信を見たい、という人も多いでしょう。

今回のアナウンスでは、そこまでは明言されてませんが、2月の改変がシステム全面リニューアルなことを考えれば、おそらく見れるようなるんじゃないかなー、と予想します。予想しますというか、ただの願望ですが。

2017年シーズン、プロ野球のネット配信環境はこうなる

というわけで、現時点での2017年シーズンのプロ野球各球団の主催試合ネット配信環境をまとめると、こんな感じになりそうです。(金額は税込、※パ・リーグいずれかの球団のファンクラブ加盟が条件)

球団環境月額料金
広島DAZN1890円
巨人Hulu1007円
DeNADAZN1890円
阪神虎テレ648円
ヤクルトなし
中日なし(一部Ustreamで無料配信)
パ・リーグ全球団パ・リーグTV1026円(※)

ヤクルト、中日のやる気の無さは相変わらずで、ストレスなくセリーグの試合全般を見たければ、ネット配信じゃないですが、結局スカパーのプロ野球セットに加入するしかなさそう。あと、画面に流れるコメント目当てでなければ、そろそろニコニコ動画のプロ野球チャンネルはお役御免かも。

ただ、Jリーグの全試合中継をもスカパーから奪ったネット配信界の黒船、DAZN(ダゾーン)が、未開拓のヤクルト・中日を取り込む可能性もあったりするかもしれません。しれませんというか、ただの願望ですが。

巨人・阪神主催以外のセリーグの試合がすべて見れるようになれば、プロ野球目当てだけでDAZN加入する人も出てくるでしょうね。