新型MacBookProを買った後、結局購入せざるを得なかったコネクタ類

やわなべです。

TouchBarなしのMacBookPro(late 2016)を買ったんですが、購入前の懸念どおり、2つしかないUSBtypeCコネクタで難渋しております。

過去記事 新型MacbookProに乗り換えたMacbookAirユーザーの微妙すぎる感想

上の記事にも書きましたが、とりあえず買ったUSBのtypeA->typeCこの変換コネクタだけではやっていけないと思って、もろもろ買いそろえました。一部、先日から執心しているテレビ化したLinuxとの連携がらみの品もありますが、結構買いましたよ。

スポンサーリンク

USB(typeA2.0/3.0) → typeCへのハブ

まず買ったのはこれ。

USB(type-A)2.0が3口、USB3.0の口がひとつあるハブで出口がtypeC。1300円くらい。ここに給電用のtypeCやHDMIの口がついてるような製品もありますが、いっぱいつなぐと不安定との声も聞くので見送りました。

ポータブルHDDを接続するのにUSB3.0の口は欲しかったんですが、4つ全て3.0対応だと値段が跳ね上がるようだったのでこれで。USB3.0の伝送速度が必要な機器を2台同時に使うシーンはまずないでしょ。

P1040860.JPG

基本さしっぱなんでLEDはいらなかったかなー。夜とかまぶしいんですよね。あとで絶縁テープでふさいどこう。

USB3.0対応のSD(microSD)カードリーダ

お次はデジカメのSDカードとAndroidのmicroSDカードの転送をするためのカードリーダ。このメーカからは出口がtypeCの製品もあって、実はそっちの方が安いんですが、SDカードごときでMacの貴重なtypeCポートをひとつ占有されるのは一時的であれ困る。なんで、上のハブに挿せるこれを。

録画サーバーからの動画ファイル転送を考え、USB3.0のものを探したんですが、なかなかないですね。1700円と思ったよりお金がかかってしまいました。

microSD → SDカードケース

ついでにmicroSDカードをSDカードスロットで使えるようにするケース、いわゆるゲタも購入。300円くらい。

上のカードリーダにはmicroSDのスロットもついてるんですが、実はLinuxの録画サーバーになってるDS57UにはSDカードのスロットがついてて、同機から直接AndroidのmicroSD向けに動画ファイルを転送することもできるかなーと考えて、買っときました。

過去記事 ベアボーンPC Shuttle DS57Uを使って、はじめてのLinuxおうちサーバー計画 (1)計画編

USB3.0対応SATA HDD/SSDドライブケース

ポータブルのHDDを使って、録画サーバのlinuxから視聴するMacに動画ファイルの移動をしているんですが、USB2.0だと、HDDへの数十ギガ単位の動画データの書き込みが遅く、新たにUSB3.0対応のケースを買いました。

過去記事 MacとLinuxで共用できるポータブルドライブを作るのがけっこう大変だった

このsalcarの製品は1000円以下と安いだけでなく、HDD/SSDの出し入れに工具が不要なタイプなんで、複数のストレージを取っかえ引っかえ使うのに便利。

これとは別に、MacbookAirで使ってたThunderBolt2/USB3.0対応の外付けSSDストレージを持ってるんですが、USB3.0のケーブルを捨てちゃってて現状PROでは使えない状態でした。それが、このケース付属のUSB3.0ケーブルで使い回しできそうなんで一石二鳥です。

過去記事 MacにThunderboltで繋いだポータブルSSDドライブの上でWindows動かしたら快適すぎる

まとめ

というわけで、色々買い足してようやくインタフェース周りの憂鬱からは解放されましたが、お金はともかく、なんでこんな思いをしないといけないんだろう、と改めて感じますね。

これがエントリーモデルのMacBookならわかりますが、上位モデルのPROですよ。

MacbookPROのコアなターゲットユーザーって、デザインとか映像とか音楽といった分野のクリエーターだと思うんですが、彼らが必要とする外部機器を接続するのに新型PROはあまりにも貧弱です。映像や音楽はデータサイズがすぐギガ単位になるんで、クラウドやWiFi越しのデータ伝送が非現実的なシーンも多いと思われます。となると、やはり物理的なインタフェースが必要になるわけで。

まー結局、TouchBarなしで、スペック控えめなこのモデル(TouchBarありはTypeCポートが4つある)は、新製品発表時のプレゼンでもほのめかされてたように、MacBookAirの後継機という位置付けなんでしょうね。