ChinachuのAndroidクライアントアプリを使ってみた

やわなべです。

今年からテレビを捨てて、自宅サーバーのLinux機をテレビとして代用してるんですが、もうすっかり慣れました。

それまでずっとテレビ番組を録画して見る環境がなくて、いつ、どんな番組をやってるのかよくわかってなかったんですが、Chinachuの録画設定が非常に使いやすいんで、つい録りすぎてストレージがヤバくなってます。

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日曜美術館、タモリ倶楽部、ブラタモリ、ダーウィンが来た、という私的地上波教養番組四天王は毎週勝手に録画されます。

あと、人から面白いはと聞くものの、いつ放送してるのか全く知らなかった「ねほりんぱほりん」「しくじり先生」とかもワード設定しとけば勝手に録り貯められるようになりました。

EPGには不満もあって、例えばここ大阪ではタモリ倶楽部が東京から何週か遅れで放送されてるんですが、なぜかEPGでは直前のバラエティ番組と同じ枠になってて、毎回録画サイズが倍になるんですよね。まあいいけど。

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これは環境構築時に書いた構成図ですが、このChinachuにもAPIが備わってるんで、webブラウザでなくても番組表や録画操作のアクセスができる仕組みになってます。

で、探したらAndroidのクライアントアプリを作って公開されている方がいるようなので、早速スマホに入れてみました。

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Chinachu Androidクライアントアプリ

入れたのはこれ。

Chinachu Client
  • 開発元: sugtao4423 / 無料

必要最小限のシンプルなデザインで広告もなく、作者の方が自分が欲しいものをちゃちゃっと作って公開しました、という感じ。私もこういうアプリをサクッと作れるようになりたいもんです。(Android Studioのお勉強は全くはかどってません)

必要な設定はChinachuサーバのIPアドレスと認証情報のみで複数のサーバーも登録できるようです。ちなみに最新のChinachuではWUIへの認証が必須ではなくなってるので、最新のChinachuを入れてconfig設定を変えれば認証なしでアクセスすることも可能です。

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設定ができれば、

・番組表の表示
・予約状況の確認
・予約の追加

といった操作がスマホからできちゃいます。便利。

IoTデビュー、だぞっ

録画サーバは自宅の構内ネットワークにつながってるんで、自宅外からアクセスしたい場合はVPN環境が必要です。

過去記事 NTTのひかり電話ルーター(PR-400KI)とMacで、外部からVPNで自宅ネットワークに接続してみる

私は以前、ブロードバンドルーターにVPN設定済みなんで、Androidのネットワーク設定でVPNのクライアント設定をすることで、家にいなくてもスマホで録画予約ができるようになりました。IoT、モノのインターネットですよ、奥さん。

またデフォルトではオフですが、アプリの設定項目の中に「ストリーミング再生」というものがあり、これをONにすると、リアルタイム視聴や、録画した番組のストリーミング視聴もできちゃいます。

Wifi越しだと画質を落とさないと重たいですし、ストリーミングの場合、録画番組でもシークポイントの移動ができないんで実用的ではないかもしれません。

ただ、1ヶ月前まで、液晶が壊れ、録画機能もないアクオスでよくテレビを見てたもんだと思いますねぇ。録画番組をVPCで再生する際、1.3倍くらいの早さで再生してもさほど違和感ないんで時短効果もありますよ。